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ダンススクールNAYUTASのコラム

【初心者必見】ブレイクダンスとは?基本から練習方法まで詳しく解説!

「ブレイクダンスってどんなダンス?」

「ブレイクダンスの歴史が知りたい」

ブレイクダンスに興味があって、このように思っていませんか?

そこで、この記事ではブレイクダンスの概要から歴史まで詳しく解説していきます。

また、ブレイクダンスの練習ステップも紹介しています!

この記事を参考にして、ブレイクダンスについての理解を深めてみてください!

ブレイクダンス(ブレイキン)とはどんなダンス?

ブレイクダンスは、「ブレイキン」と呼ばれ、ヒップホップカルチャーの中で代表的なダンスの1つ!

その名称は、DJが曲の間奏部分である「ブレイクビーツ」を流した際にダンサーが踊り始めたことに由来します。

ここでは、ブレイクダンスについて詳しく解説をしていきます◎

ヒップホップカルチャーから生まれたダンスジャンル

ブレイクダンスのルーツは、1970年代初頭のアメリカ、ニューヨークのサウスブロンクス地区にあります!

この地域で頻繁に開かれていたブロック・パーティーがその発祥の地とされています。

当時、クール・ハークなどのDJたちが、歌やメロディーのない間奏部分、いわゆる「ブレイクビーツ」を2台のターンテーブルで繋ぎ合わせ、その音楽で踊るダンサーたちが現れたのが始まりです!

ブレイクダンスで使用される曲は、ファンクやソウルミュージックのドラムが強調された部分が多く、その力強いビートに合わせて踊ります。

暴力的なギャングの抗争を平和的なダンスバトルで解決する手段として生まれたという背景も、このカルチャーの重要な側面。

K-POPで見られる「ダンスブレイク」との意味の違い

ります。

特にK-POPの世界では、楽曲の途中で歌やラップが一時的に止まり、ダンスパフォーマンスに焦点を当てた間奏部分を指して「ダンスブレイク」と呼びます。

これは、特定のダンスジャンルを指す言葉ではなく、楽曲構成上のパートの名称です。

ダンスの技量が高いメンバーがセンターで活躍することが多いです!

したがって、ジャンルとしてのブレイクダンスと、K-POP用語としてのダンスブレイクは、同じ言葉を含んでいますが、その意味するところは全く異なります。

ブレイクダンスを構成する4つの基本要素

ブレイクダンスのムーブは、大きく分けて4つの基本要素から成り立っています!

これらを組み合わせることで、ダンサーはブレイクダンスで独自のスタイルを表現します◎

立った状態でのステップ「トップロック」、床での素早い足さばき「フットワーク」、アクロバティックな回転技「パワームーブ」、そして動きを静止させる「フリーズ」がその4つの要素です。

ブレイクダンスの基本要素を詳しく解説していきます!

立った状態でリズムに乗る「トップロック」

トップロックは、ブレイクダンスのムーブを開始する際に、立った状態で行うステップ!

音楽のリズムに合わせて軽快にステップを踏むことで、これから始まるパフォーマンスへの導入部となり、観客の注目を引きつけます◎

代表的なステップには、インディアンステップやサルサステップ、クロスステップなどがありますが、これらはあくまで基礎であり、決まった形はありません。

ダンサーは音楽を感じ取り、即興でステップを組み合わせて自分自身のスタイルを表現します。

トップロックは、個性を最も表現しやすく、自己紹介のような役割も果たします。

フットワークやパワームーブといったフロアでの動きに繋ぐ前の重要なパートであり、ダンス全体の流れを作る上で欠かせない要素◎

しゃがんで素早い足さばきを見せる「フットワーク」

フットワークは、床に両手または片手をつき、体を支えながらしゃがんだ姿勢で素早く足を動かすムーブのこと!

ブレイクダンスの基礎的な動きとして、非常に重要◎

最も基本的なフットワークが、足を6つのステップで動かす「6歩(シックスステップ)」です!

この6歩を応用して、様々なバリエーションが生まれます。

アクロバティックでダイナミックな「パワームーブ」

パワームーブは、ブレイクダンスの中でも特に観客を沸かせる、アクロバティックでダイナミックな技!

遠心力や慣性の法則を利用した回転技が多く、高い身体能力と長期間の練習が求められます。

代表的なパワームーブには、背中や肩を軸にして開脚した状態で回転する「ウィンドミル」、頭を軸に回転するヘッドスピン、そして片手で体を支えながら高速で回る「ナインティ(1990)」や両手で回る「トゥワーク(1999)」などがあります。

これらの技は非常に難しく、習得するには基礎体力とバランス感覚が不可欠!

床を波のように進むワームもパワームーブの一種と見なされることがあります。

その派手さからブレイクダンスの象徴的な動きとして広く知られています。

動きをピタッと止めてポーズを決める「フリーズ」

フリーズは、音楽の切れ目やアクセントに合わせて、一連の動きをピタッと止めて静止する技!

流れるようなムーブの最後に決めることで、技の完成度をアピールし、ポーズの美しさを見せつけます。

フリーズを数秒間完璧にキープするには、高い筋力と優れたバランス感覚が要求されます。

最も基本的なフリーズの1つが、片手と側頭部で体を支える「チェアー」!

他にも、完全に逆立ちの状態で静止するハンドスタンド系のフリーズなど、様々なバリエーションが存在します。

上級者になると、肘だけで全体重を支えたり、首だけで体を支えたりといった、極めて高難易度のフリーズを繰り出します!

ブレイクダンスの歴史とカルチャーを深掘り

ブレイクダンスは、単に体を動かす技術だけではなく、その背景にある歴史やカルチャーを理解することで、より深く楽しむことができます。

そんなブレイクダンスの歴史とカルチャーを解説していきます。

ストリートから生まれたブレイクダンス

ブレイクダンスの起源は、1970年代初頭のニューヨーク市サウスブロンクス地区に遡ります!

当時、この地域ではストリートギャングによる抗争が激化していましたが、その暴力的な争いを平和的な方法で解決する手段として、ダンスバトルが生まれました。

DJのアフリカ・バンバータが、自身のグループ「ズールー・ネイション」を通じて、暴力の代わりにダンスや音楽、アートで競い合う文化を広めたことが大きなきっかけです。

その後、1983年に公開された映画『フラッシュダンス』のワンシーンでブレイクダンスが取り上げられたことで、その存在が世界中に知れ渡りました。

ダンスバトルに欠かせないDJとMCの役割

ブレイクダンスの文化において、ダンスバトルは中心的な要素◎

ダンスバトルとは、DJがかける音楽に合わせて、複数のダンサーが1対1またはチームで交互に技を披露し、どちらが優れているかを競う形式を指します。

このバトルにおいて、ダンサーだけでなくDJとMCも非常に重要な役割を担っています!

DJは、その場の雰囲気やダンサーのスタイルに合わせて即興で選曲し、バトルの流れを音楽でコントロールします。

MCは、司会者として観客を盛り上げ、バトルの進行やルールの説明、ダンサーの紹介などを行います。

ブレイクダンスのバトルは、事前に決められた振り付けではなく、その場の音楽と相手の動きに対応して即興で踊るのが基本◎

DJの選曲とMCのコールが、ダンサーのパフォーマンスを最大限に引き出し、バトル全体の熱気を高めます。

オリンピック正式種目にもなった競技としての「ブレイキン」

ストリートカルチャーとして発展してきたブレイクダンスは、「ブレイキン(Breaking)」という競技名で、2024年のパリオリンピックから正式種目として採用されました!

これにより、アートやカルチャーとしての側面だけでなく、スポーツとしての側面が国際的に認められたことになります。

オリンピックをはじめとする国際大会では、技術性、多様性、創造性、個性、音楽性といった複数の採点基準に基づいたルールが整備されています。

選手は1対1のバトル形式で競い合い、DJがかける音楽に即興で合わせてパフォーマンスを披露します。

オリンピック種目化により、ブレイキンは今後さらに競技人口を増やし、チームスポーツとは異なる個人競技としての魅力が広く認知されていくことでしょう!

初心者でも始められる!ブレイクダンスの練習ステップ

ブレイクダンスはアクロバティックな動きが多く、一見すると難易度が高く感じられるかもしれません。

しかし、正しいやり方で基礎から段階的に練習を積めば、初心者でも必ず上達できます!

始めるのに年齢は関係なく、まずは体を動かす楽しさを知ることが第一歩◎

ここでは、ブレイクダンス初心者が取り組むべき練習のステップを具体的に紹介していきます!

まずは基本の「トップロック」と「フリーズ」からマスターしよう

ブレイクダンスの練習を始める初心者が最初に取り組むべきなのは「トップロック」と「フリーズ」!

トップロックは立った状態で行うステップで音楽に合わせてリズムを取る感覚を養うのに最適◎

特別な器具や広いスペースを必要とせず怪我のリスクも少ないため手軽に始められます。

次に動きを止める技であるフリーズの中でも比較的難易度の低い「ベビーフリーズ」や「チェアー」に挑戦します。

これらの技は自分の体重を腕で支える基本的な筋力とバランス感覚を鍛えるのに役立ちます。

派手なパワームーブにすぐ挑戦するのではなくまずはこの2つの基本要素を安定してできるようになることが安全かつ着実な上達への近道です。

フットワークで足さばきの基礎を固める

トップロックと基本的なフリーズにある程度慣れてきたら、次のステップとしてフットワークの練習に進みましょう!

フットワークのやり方として、まずは最も基本となる「6歩(シックスステップ)」を徹底的に練習することが重要◎

最初は音楽をかけずに、足の運び方や手の位置を鏡で確認しながら、ゆっくり正確に行います。

フォームが固まってきたら、徐々にスピードを上げていき、最終的には音楽のリズムに合わせて滑らかに動けるようになることを目指します。

6歩がスムーズにできるようになったら、3歩やフロアトラックスなど、他のフットワークのバリエーションにも挑戦していくと、動きの幅が広がります!

フットワークはブレイクダンスの根幹をなす動きであり、地道な反復練習が表現力を高めます。

パワームーブは安全な環境で少しずつ挑戦

ブレイクダンスの華とも言えるパワームーブは、多くの人が憧れる技ですが、習得が難しく怪我のリスクも伴います!

そのため、ブレイクダンスの練習は慎重に進めなければなりません。

パワームーブに挑戦する際は、必ず周囲に物がない広いスペースを確保し、コンクリートのような硬い床は避けてください。

公園の芝生の上や、スタジオのマットなど、衝撃を吸収してくれる安全な環境を選ぶことが絶対条件!

可能であれば、経験豊富な指導者の下で補助を受けながら練習するのが最も理想的◎

いきなり回ろうとせず、まずは背中のつき方や足の振り上げ方といった部分的な動きから始め、段階的に全体の動きへと繋げていくアプローチが効果的です!

怪我を防ぐためのストレッチと筋力トレーニングの重要性

ブレイクダンスは全身の筋肉と関節を駆使する激しいダンスであるため、怪我を予防するためのケアが不可欠◎

練習前には、体を温めて関節の可動域を広げるための動的ストレッチ(ウォーミングアップ)を必ず行いましょう。

また、練習後には、使った筋肉をゆっくりと伸ばし、疲労回復を促す静的ストレッチを習慣にすることが、翌日に疲れを残さないためにも役立ちます!

特に、手首や肩、首、腰は大きな負担がかかる部位なので、念入りにケアする必要があります。

また、技を安定させるためには、体幹や上半身の筋力が欠かせません。

腕立て伏せやプランク、腹筋運動などの基本的な筋トレを日々のルーティンに取り入れ、ブレイクダンスに耐えうる体作りを並行して進めていくことが、パフォーマンス向上と怪我の防止に繋がります◎

まとめ:ブレイクダンスを学びたい人にはNAYUTASの体験レッスン!

ブレイクダンスについて詳しく解説をしてきました。

ヒップホップカルチャーから生まれたダンスジャンルです!

この記事を参考にして、ブレイクダンスについて理解を深めてみてください。

ブレイククダンスを学びたい人には、ダンススクールのNAYUTASに通うのをおすすめします!

ダンススクールのNAYUTASでは、プロのインストラクターがレクチャーをします。

マンツーマンでブレイクダンスを学べる環境を整えているので、上達しやすいです。

NAYUTASで体験レッスンを受けて、ブレイクダンスを学んでみてください!