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ダンススクールNAYUTASのコラム

ダンスの8カウントとは?初心者向けに数え方の基本からコツまで解説

「ダンスの8カウントとは?」

「ダンスの8カウントのリズム感を見つけたい」

このように思っていませんか?

ダンススクールや動画で耳にする「8カウント」とは、ダンスの動きや振り付けを数えるための基本的な単位!

この記事では、ダンス初心者がつまずきやすい8カウントの概念や数え方の基本、そしてリズム感を身体に染み込ませるための具体的な練習方法を解説します!

この記事を最後まで読んで8カウントを理解することで、音楽に合わせて踊る楽しさがより一層深まります◎

そもそもダンスの「8カウント」とは?基本を解説

ダンスにおける8カウントは、振り付けを覚えたり、他の人と動きを合わせたりする際の共通言語として機能します!

インストラクターが「ファイブ、シックス、セブン、エイト」と声をかけるのは、ダンサーに動き出しのタイミングを伝えるための合図です。

ダンスの動きを区切るための基本的な単位
なぜ「4」ではなく「8」で数えるの?音楽の構造との関係
この基本単位を理解することが、ダンス上達への第一歩となります。

ダンスの動きを区切るための基本的な単位

ダンスにおける8カウントとは、音楽の拍動に合わせて動きを区切るための最も基本的な単位!

具体的には「ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト」という8つの音の連なりを一塊として捉えて、この1セットをダンス用語で1エイトと呼びます◎

ヒップホップやジャズ、バレエなど、ジャンルを問わず多くのダンスレッスンでは、この単位を共通言語として使用して振り付けを進めていきます。

初心者がダンスを習う際、バラバラな動きを闇雲に覚えようとすると混乱しがちですが、8カウントという枠組みに当てはめることで、動きの開始と終了が明確になります。

例えば、複雑なステップや手の動きも「最初の4カウントで右へ移動し、後半の4カウントでポーズを決める」といったように、最小限のブロックに分割して整理できるため、記憶の定着がスムーズになります。

また、大人数で踊る際にもこの単位は不可欠◎

全員が同じカウントを意識することで、腕を上げるタイミングや足をつく瞬間を1ミリの狂いもなく揃えることが可能になります!

まずは音楽を聴きながら、この8つのリズムの塊を1つにして捉える感覚を養うことが、ダンス上達の第一歩となります。

なぜ「4」ではなく「8」で数えるの?音楽の構造との関係

ダンスにおいて、なぜ一般的な4拍子である「4」ではなく「8」という単位でカウントを数えるのか、その理由は音楽の構造と深く関係しています!

私たちが耳にする多くのポピュラー音楽は、4拍で1小節というまとまりを作っています。

しかし、メロディや歌詞のフレーズ、曲の展開は1小節(4カウント)だけで完結することは少なく、2小節(8カウント)を一つの区切りとして進行していくのが一般的◎

ダンスの振り付けを作る際も、この音楽の流れに合わせるため、4カウントを2回繰り返した「8カウント」を1つのセットとして扱います。

例えば、右側に動く動作に4カウント使い、左側に戻る動作に4カウント使うといった構成にすることで、左右対称でバランスの良い動きを作れます。

このように8拍をひとまとめの単位として捉えることで、音楽のフレーズの終わりとダンスの動きの区切りが綺麗に重なり、踊り手にとっても観客にとっても心地よいリズムが生まれます!

また、ダンスレッスンなどで「1エイト(ワンエイト)」という言葉が使われるのは、この8カウントが振り付けを整理するための共通言語になっているからです。

4カウントという短い単位で区切るよりも、8カウントという少し長めのスパンで動きを捉えるほうが、振り付けのストーリー性やダイナミックな流れを表現しやすくなります!

音楽の持つ周期的なまとまりを身体で表現するために、8カウントは非常に合理的で欠かせない指標なのです◎

【初心者向け】ダンスの8カウントの基本的な数え方

8カウントのリズムの取り方には、基本となる「オンカウント」と、より応用的な「エンカウント」の2種類が存在します。

初めはオンカウントで拍の表を正確に捉え、慣れてきたらエンカウントで拍の裏を感じる練習に進むことで、ダンスの表現力が大きく向上します。

「オンカウント」の取り方
「エンカウント(&カウント)」の取り方
それぞれの数え方を正確に理解し、実践することが重要です◎

まずは基本!「オンカウント」の取り方

オンカウントは、楽曲の拍(ビート)に合わせて「1、2、3、4、5、6、7、8」と数える、最も基本的なリズムの取り方!

これは、音楽の「表拍」と呼ばれる部分を捉える方法で、初心者が最初に身につけるべき感覚です◎

まずはメトロノームの音や楽曲のドラムの音に集中し、音と同時に数を声に出して数える練習から始めると、リズムを正確に捉える感覚が養われます。

上達の鍵!「エンカウント(&カウント)」の取り方

エンカウントは、拍と拍の間にある「裏拍」を取る数え方で、「&カウント」とも呼ばれます!

「1エン2エン3エン4…」のように、数字の後に「エン(&)」を入れて数えます。

これにより、オンカウントの倍の細かさでリズムを捉えることが可能に◎

エンカウントが取れるようになると、細かい音に合わせた動きや、リズミカルなノリを表現できるようになり、ダンスのレベルが格段に向上します。

8カウントを身体に覚えさせるための具体的な練習方法

8カウントを頭で理解するだけでなく、身体で自然に感じられるようにするためには、反復練習が不可欠◎

これから紹介する3つのステップを順番に実践することで、カウントを意識しなくても音楽に合わせて身体が動くようになります。

ステップ1:声に出しながらカウントを数えてみる
ステップ2:手拍子や足踏みでリズムを刻む
ステップ3:音楽に合わせてアップ・ダウンでリズムを取る練習
段階的に練習を重ね、リズム感を着実に身体へ覚えさせましょう!

ステップ1:声に出しながらカウントを数えてみる

最初のステップは、特別な動きはせず、ただ音楽を聴きながら声に出して8カウントを数えることです!

まずは「ワン、ツー、スリー、フォー…」とオンカウントで数えることから始めます。

口で発音し、自分の耳で聞くことで、頭の中のリズムと実際の音楽が一致する感覚を掴みやすくなります。

慣れてきたら「ワンエンツーエン…」とエンカウントでも数えてみましょう。

ステップ2:手拍子や足踏みでリズムを刻む

声でのカウントに慣れたら、次のステップとして身体の動きを加えます!

音楽に合わせて「ワン、ツー…」とオンカウントで手拍子をしたり、その場で足踏みをしたりしてみましょう◎

これにより、カウントと身体の動きを連動させる感覚が身につきます。

エンカウントを練習する場合は、オンカウントで手拍子、エンカウントで膝を叩くなど、異なる動きを組み合わせると裏拍を意識しやすくなります。

ステップ3:音楽に合わせてアップ・ダウンでリズムを取る練習

最後のステップでは、よりダンスに近い動きでリズムを取る練習をします!

膝の屈伸運動を利用し、カウントに合わせて体を上下させる「アップ・ダウン」を行います。

ダウンはカウントに合わせて膝を曲げる動き、アップは逆に伸ばす動きです。

様々なテンポの曲でこの練習を繰り返すことで、どんな音楽にも対応できるリズム感が養われ、自然なノリを生み出せるようになります◎

ダンスの8カウントに関するよくある質問

ここでは、ダンスの8カウントに関して初心者が抱きやすい疑問や悩みについて回答します。

速い曲になるとカウントが分からなくなります。どうすればいいですか?
裏拍(エンカウント)を取るのが苦手です。コツはありますか?
そもそもなぜカウントを数える必要があるのでしょうか?
ダンスの8カウントは何小節ですか?
具体的な練習のコツや、カウントを数える根本的な理由を知ることで、練習へのモチベーションを高め、よりスムーズな上達を目指せます。

速い曲になるとカウントが分からなくなります。どうすればいいですか?

テンポの速い楽曲でカウントを見失ってしまうのは、脳が処理できる速度を超えて音を追いかけていることが主な原因です。

この問題を解決するには、まず楽曲のスピードを意図的に落として、リズムの構造をスローモーションで理解する工程が欠かせません◎

具体的な練習方法として、スマートフォンの再生速度変更機能やダンス練習専用のアプリを活用するのがおすすめ!

原曲の70パーセント程度の速さから始め、一拍ごとの「表」と「裏」の音を確実にキャッチできるまで繰り返しましょう。

耳と体が遅いテンポに完全に適応してから、少しずつ段階的に速度を上げていくことで、速いビートにも置いていかれなくなります。

安定して刻めるようになったら、実際の曲に戻るというサイクルを繰り返すことで、速いテンポの中でも迷子にならずに踊り続ける力が養われます!

裏拍(エンカウント)を取るのが苦手です。コツはありますか?

裏拍であるエンカウントを正確に捉えるためには、まず表拍と裏拍の間に存在する「空間」を意識することが重要◎

多くの初心者は表の数字だけに意識が向きがちですが、裏拍は次の数字へ向かうための準備動作や、リズムの跳ねを作る大切な要素となります。

具体的な練習方法として、まずはメトロノームやテンポのゆったりした楽曲を用意してください。

オンカウントの「1、2、3、4」で手拍子を打ちながら、その中間にある「エン」のタイミングで足を軽く上げたり、首を横に振ったりと、手拍子とは別の部位で異なるアクションを加えます。

このように身体の動かす部位を分けることで、脳が表と裏のリズムを別々の信号として認識しやすくなり、リズムの解像度が上がります!

さらに、アップとダウンの基礎トレーニングをエンカウントに紐付けるのも効果的◎

例えば、ダウンのリズムを取る際に、オンカウントで膝を曲げ、エンカウントで膝を伸ばし切るというルールを設けて繰り返します。

視覚的にも上下の動きが明確になるため、リズムの裏側を身体感覚として定着させるプロセスがスムーズに進みます◎

そもそもなぜカウントを数える必要があるのでしょうか?

ダンスにおいてカウントを数える最大の理由は、音楽の構造を可視化し、動きと音を正確に一致させるための共通言語として機能させるためです!

ダンスは単に体を動かすだけでなく、音楽のリズムやメロディに合わせて表現する芸術です。

そのため、1小節を4拍、2小節を8拍という単位で捉えることで、複雑な振り付けを論理的に整理して記憶できるようになります◎

また、複数人で踊る場合にはカウントが不可欠な要素となります。

例えば、10人のダンサーが同時に手を挙げる動作を行う際、感覚だけに頼るとコンマ数秒のズレが生じてしまいます。

しかし「5(ファイブ)」のカウントで動くと全員が共有していれば、寸分違わぬタイミングで動きを揃えることが可能です◎

このように、集団での同調性を高めるための指標として、カウントは極めて重要な役割を果たしています。

ダンスの8カウントは何小節ですか?

ダンスにおける8カウントは、音楽の構造に当てはめると「2小節」に相当します!

一般的なJ-POPやヒップホップなどの楽曲の多くは、4拍で1つのまとまりを作る「4分の4拍子」で構成されています。

この4拍分が音楽用語でいう1小節にあたりますが、ダンスの世界ではこの1小節を2回繰り返した合計8拍を「1エイト」という最小の区切りとして扱うのが通例です。

1小節が4拍であることを理解した上で、その倍である8拍を1つのセットとして捉える習慣をつけることで、音楽の展開と自分の動きを一致させやすくなります◎

まとめ:ダンスが上手くなりたい人はNAYUTASへ通おう!

ダンスの8カウントは、音楽に合わせて動きを区切るための基本的な単位です。

声に出して数えたり、手拍子や足踏みをしたりする反復練習を通じて、8カウントを身体に覚えさせましょう◎

8カウントを学んだり、8カウントを学んだあとのダンス練習には、ダンススクールのNAYUTASがおすすめ!

NAYUNAはプロのインストラクターがマンツーマンで指導を行っているダンススクール。

個別指導を行っているので、初心者から上級者まで上達しやすい環境が整っています!

ダンスが上手くなりたい人は、NAYUNAの体験レッスンをチェックしてみてください◎

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