ダンス初心者にとって、最初のレッスンで何を着るべきかは一番気になる大切なポイント!
練習の服装選びで最も重視すべきなのは、自分の体を自由に気持ちよく動かせるかどうかです。
この記事では、初心者向けに練習に適した服装や正しい靴の選び方をジャンル別に分かりやすく解説します!
初心者がダンスの服装を選ぶ際に役立つ記事になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事のコンテンツ
ダンス初心者が最初に押さえるべき服装の基本

ダンス初心者が最初に覚えておくべき、服装の基本を解説していきます。
ダンスに向いているウェアの基本をまずは知ってみてください。
- まずは動きやすさを最優先!伸縮性のある素材を選ぼう
- 汗をかいても快適な吸汗速乾性のあるウェアがおすすめ
- 普段着のジーンズやスカートは避けるべき理由
まずは動きやすさを最優先!伸縮性のある素材を選ぼう
ダンスウェアを選ぶ際に一番に優先すべき要素は、体の可動域を狭めない圧倒的な動きやすさ!
日常の動作にはない大きなステップや腕の振りがあるため生地が硬いと正確な練習ができません。
特に股関節や膝をスムーズに曲げ伸ばしできるように、ストレッチ素材のボトムスを選んでください◎
たとえ見た目がゆったりした服でも、生地自体が伸びないと大きく動いたときに突っ張ってしまいます。
ジャージやスウェットパンツなら激しい足の動きにも柔軟に対応できるので、初心者には最適です。
上半身も腕を真上に上げたときに裾がめくれ上がらず、肩周りにゆとりがあるTシャツがおすすめ◎
汗をかいても快適な吸汗速乾性のあるウェアがおすすめ
ダンスのレッスンは全身を使った非常に激しい運動なので、短時間でも驚くほどの汗をかきます。
そのため快適に踊り続けるためには、ウェアの吸汗速乾性がとても重要なチェックポイント!
一般的な綿100%のTシャツは肌触りが良いですが、水分を含むと重くなり肌に張り付いてしまいます。
濡れた生地が体にまとわりつくと腕や足が動かしにくくなり、ダンスのパフォーマンスが低下します。
さらに汗を吸ったままの状態で過ごすと体が急激に冷えて筋肉や関節の怪我に繋がるリスクもあります。
ポリエステルなどの化学繊維を使ったスポーツ専用素材なら、レッスンの最後までさらりと快適です◎
普段着のジーンズやスカートは避けるべき理由
普段から履き慣れているジーンズやスカートですが、ダンスの練習には絶対に向かないため避けましょう!
デニム生地は硬くて伸縮性がほとんどないため、足を上げたり膝を曲げたりする動きを制限します。
また、生地自体が厚くて重いため激しいステップを踏むときに下半身へ余計な負担がかかってしまいます。
さらに裾が広がったデザインは、自分の足に絡まって転倒したり周囲の人の邪魔になったりします。
安全に楽しくレッスンを受けるためにも、ジーンズやスカートではなく必ず運動用の長ズボンを選びましょう◎
【ジャンル別】ダンスレッスンにおすすめの服装コーディネート例

ダンスはヒップホップやジャズなどジャンルによって、踊り方やスタイルの特徴が大きく異なります。
そのためそれぞれのダンスが持つ世界観や特有の動きに合わせた服装を選ぶことが上達のポイント!
ここでは、初心者におすすめの代表的なコーディネート例を、ダンスジャンルごとに分かりやすく紹介します。
- ヒップホップ:ゆったりしたTシャツとスウェットが王道スタイル
- ジャズダンス:体のラインが分かるフィット感のあるウェアを選ぼう
- K-POP:トレンドを取り入れた「見せる」ファッションも楽しもう
- バレエ:基本はレオタードとタイツの組み合わせ
ヒップホップ:ゆったりしたTシャツとスウェットが王道スタイル
ヒップホップのレッスンでは、オーバーサイズのTシャツとスウェットパンツを合わせるのが王道!
ストリート文化から発展したジャンルなので、体のラインを隠して衣装をダボッと見せる特徴があります◎
大きめのウェアを着ることで、重心を低く落とすステップや躍動感が強調されて格好良く見えます。
初心者がボトムスを選ぶときは足元がすっきりしたリブ付きのジョガーパンツが安全でおすすめ。
裾が広がりすぎていないタイプなら、激しいステップのときでも足を踏んで転倒する心配がありません。
自分のサイズよりも1枚から2枚ほど大きめのサイズを目安に選ぶと、理想的な着こなしになります。
ジャズダンス:体のラインが分かるフィット感のあるウェアを選ぼう
ジャズダンスはバレエの動きを基礎としているため、自分の体型が分かるタイトな服装が好まれます。
鏡に映る自分の姿勢や骨盤の向きを常に確認できるように、フィット感のあるウェアを選びましょう◎
上半身はストレッチ性が高いキャミソールやタンクトップ、タイトなTシャツなどが最適。
下半身は足のラインや膝の伸び具合がはっきりとチェックできるレギンスやヨガパンツが定番です。
足を高く上げたりしなやかに伸ばしたりする動作が多いため股関節を締め付けない素材が必須です。
K-POP:トレンドを取り入れた「見せる」ファッションも楽しもう
K-POPダンスはアーティストの振付だけでなく、その高いファッション性も大きな魅力のひとつ◎
レッスンでもトレンドを意識したお洒落な服装を取り入れると気分が上がり表現力も向上します!
最近の主流は、ショート丈のトップスにボリュームのあるカーゴパンツを合わせるメリハリスタイルです。
お腹が少し見えるクロップド丈のTシャツは、腰の動きや体幹の使い方が鏡で見えやすいため上達が早まります。
韓国のストリートシーンを参考にして、派手なソックスや小物をアクセントに加えるのも人気です。
バレエ:基本はレオタードとタイツの組み合わせ
バレエのレッスンにおける最も標準的でクラシックな服装は、レオタードとタイツの組み合わせです!
このスタイルが基本なのは指導者が受講生の細かな筋肉の動きや姿勢の歪みを正確に把握するため。
レオタードは体に隙間なくフィットするものを選び、タイツは明るいピンクやベージュを合わせます。
初心者のうちはシンプルなデザインのものを選ぶと、足の付け根の動きが見えやすくて推奨されます◎
冷え対策や体型カバーをしたいときには、上からショートパンツや薄手のTシャツを重ねても大丈夫です。
教室によって独自のドレスコードが決まっている場合もあるので、事前に見学して確認しておきましょう。
ダンスのシューズに関して初心者が知っておきたい3つのポイント

ダンスを上達させるためにはウェア選びと同じくらい、足元を支えるシューズ選びが非常に重要◎
間違った靴を選んでしまうとステップが踏みにくいだけでなく、重大な怪我の原因にもなりかねません。
安全に正しく踊るために初心者が必ず知っておくべきシューズ選びのポイントを、3つに絞って解説します。
- スタジオを汚さない室内専用シューズは必須
- 横の動きに強い!ダンスに適したスニーカーの特徴
- ランニングシューズはダンスレッスンに向かない?
スタジオを汚さない室内専用シューズは必須
ダンスレッスンを受けるにあたって室内専用のトレーニングシューズを準備することは、絶対のルールです!
多くのダンススクールやレンタルスタジオでは、床の環境を美しく保つために土足厳禁としています。
外で履いた靴をそのまま持ち込むと、靴底の砂利や泥がフロアを傷つけて他の人の迷惑になります。
そのため新品の靴を箱のまま持参するか室内履きとして綺麗に洗浄した専用の靴を用意してください。
また靴底が黒いゴムのものは摩擦で床に黒い線が残ってしまう場合があるため、避けるのが無難。
施設によっては白いソールやノンマーキング加工の靴を指定していることもあるので、確認しておきましょう◎
横の動きに強い!ダンスに適したスニーカーの特徴
ダンスは前後だけでなく左右への素早いステップや急な切り返しが頻繁に発生する運動。
そのため、靴選びでは横方向の激しい衝撃に対しても、足をしっかりと支えられる安定性が求められます。
一般的なスニーカーの中でも、靴底が平らで地面との接地面積が広いモデルがダンスに適しています◎
特にハイカットのシューズは、足首を全体からホールドしてくれるため捻挫などの怪我を予防できます。
また、ソールの底面に円形の溝があるタイプを選ぶと、滑らかなターンや回転動作がスムーズに行えます。
適度なグリップ力と滑りやすさのバランスが良いスニーカーを選ぶことが、安全に踊るためのコツです!
ランニングシューズはダンスレッスンに向かない?
手持ちのランニングシューズをダンス用に代用しようと考える方は多いですが、実はあまり向いていません。
ランニングシューズは、前方向への直線的な動きと衝撃吸収に特化して設計されているからです。
かかとが高くつま先が浮いた特殊な形状をしているため、横の動きに対しては安定感が欠けてしまいます。
また、地面を強く蹴り出すために、靴底のグリップ力が非常に強く作られている点もデメリットです。
安全にステップの練習に集中するためにもソールが平らなダンス用の靴を選びましょう!
初心者がダンスウェアを買う際におすすめの場所

ダンスを始めるための服装をどこで購入すれば良いか迷ってしまう初心者の方はとても多いです。
最初から高価な専門店のブランドで全身を買い揃える必要はなく、身近なお店で十分に揃えられます!
ここでは、コストパフォーマンスが抜群の定番ショップから、本格的なブランドまで詳しく紹介します。
- ユニクロやGUなどファストファッション
- 上下の組み合わせに迷ったらセットアップが便利
- 本格的なダンスウェアが揃う人気スポーツブランド
ユニクロやGUなどファストファッション
ユニクロやGUが展開しているアクティブウェアは、高い機能性と低価格を両立した優秀なアイテム◎
例えば、GUでは最新のトレンドを取り入れたビッグシルエットのTシャツやスウェットパンツが手に入ります。
これらはヒップホップなどのストリート系ダンスにぴったりで安価でお洒落な練習着が完成します。
コストを大幅に抑えられるため、洗い替え用のウェアも気軽に複数枚揃えられるのが最大のメリットです!
上下の組み合わせに迷ったらセットアップが便利
上下のトップスの色合わせやシルエットのバランスに迷ったときは、セットアップがとても便利◎
セットアップなら最初から上下のデザインが統一されているため、着るだけで簡単にお洒落に決まります。
コーディネートに悩む時間を省くことができるので、毎回のレッスン準備が驚くほどスムーズになります。
またダンスの動きを計算して作られているものが多く、激しく動いても着崩れしにくいのが特徴!
ストリート系なら大きめサイズを、ジャズ系ならタイトなセットアップを選ぶとジャンルに馴染みます。
本格的なダンスウェアが揃う人気スポーツブランド
スタジオの雰囲気に慣れてきたら、人気の有名スポーツブランドの本格的なウェアに挑戦してみましょう!
NIKEやadidasといった世界的スポーツブランドは、プロのダンサーからも非常に高い支持を得ています。
これらのウェアは激しいパフォーマンスや大きな可動域を徹底的に科学して開発されているのが強み◎
独自の高機能素材は汗を瞬時に逃がすだけでなく、洗濯を繰り返しても型崩れしにくい耐久性があります。
まずは、大型のスポーツ用品店に足を運んで、実際の生地の柔らかさやフィット感を試着してみましょう。
ダンス初心者の服装に関するよくある質問

ダンス初心者が服装に関してよく疑問に思う事に、Q&A形式で回答していきます。
ダンスウェアを選ぶ前に疑問を解消しましょう!
- ダンスの体験レッスンにはどんな服装で行けばいいですか?
- Tシャツの下にはスポーツブラなどを着た方がいいですか?
- レッスン中の髪型やアクセサリーはどうすれば良いですか?
Q. ダンスの体験レッスンにはどんな服装で行けばいいですか?
体験レッスン当日は、まず自宅にある一番動きやすいシンプルな服装でスタジオに向かえば大丈夫です◎
新しく専用のウェアを買わなくても、手持ちのTシャツとジャージの組み合わせで十分に踊れます。
ただし、デニム素材やタイトすぎるボトムスは足の可動域を狭めてしまうので着用を控えましょう!
靴については土足禁止のルールがあるため、室内履き用として綺麗なスニーカーを必ず持参してください。
Q. Tシャツの下にはスポーツブラなどを着た方がいいですか?
ダンスレッスンではジャンプなどの上下運動が多いため、女性はスポーツブラを着用するのがおすすめです!
一般的なワイヤー入りの通常ブラジャーは、激しいひねり動作のときに肌に食い込んで痛むことがあります。
また激しいステップの中でバストを支えるクーパー靭帯を守るためにも、ホールド力が必要です。
最近ではユニクロやGUなどでカラーが豊富で使いやすいスポーツブラが安価に販売されているため、利用してみてください。
胸元のずれや揺れによるストレスをなくすことが、目の前のダンスの練習に集中するための近道です。
Q. レッスン中の髪型やアクセサリーはどうすれば良いですか?
レッスン中の髪型は激しい動きの中でも崩れにくくて、視界を絶対に遮らないスタイルが基本です!
髪が長い場合は、ポニーテールやすっきりしたお団子ヘアにまとめ、顔に毛束がかからないようにします。
前髪が長い方もピンやヘアバンドを上手に使って、ダンス中に目に入らないようにしっかり固定しましょう◎
またピアスやネックレスなどのアクセサリー類は、自分や他人の肌を傷つける危険があるため外します。
装飾品が衣装に引っかかったりターンの遠心力で飛んでいったりすると、大きな事故に繋がりかねません。
腕時計やスマートウォッチも怪我の原因になりやすいので、レッスン前に外しておくのがマナーです!
まとめ:ダンススクールに通いたい初心者にはNAYUTASがおすすめ!

ダンス初心者の服装選びにおいて最も大切なのは、体を自由に動かせる機能性と安心感です。
伸縮性のあるストレッチ素材や、汗を素早く乾かす吸汗速乾性のあるウェアを選べば間違いありません。
この記事を参考にして、ダンスの服装を選んでみてください!
服装を選んでダンススクールに通いたい人には、NAYUTASがおすすめ◎
NAYUTASではプロのインストラクターがマンツーマンで指導を行っています。
初心者でも安心して受けられる環境を整えていますので、ダンススクールNAYUTASの体験レッスンを受けてみてくださいね!



