Instgram LINE 無料体験レッスン
ダンススクールNAYUTASのコラム

K-POPダンスレッスン入門|1曲踊れるまでの進め方と選び方

「好きなグループの振り付けを、自分でも踊ってみたい」。
そんな気持ちで動画を見ながら練習を始めても、思ったように踊れず悩む方は多いです。
K-POPの振り付けには、独特の難しさがあります。

この記事では、その難しさの正体と、動画で進める方法、独学の限界、レッスンの選び方までを1曲を踊れるまでの流れで紹介します。

K-POPの振り付けが難しく感じる理由

ダンス経験がなくても踊れそうに見えるのに、実際は思うように動けません。
その難しさには、K-POP特有の理由があります。

速い8カウントと切り替えの多さ

K-POPの振り付けは、8カウントの中に多くの動きが詰め込まれています。
動きの切り替えが速く、覚えるだけで手いっぱいになりがちです。
最初はできなくて当然と、割り切って始めましょう。

表情や手先まで揃える要求

足元のステップに加えて、表情や指先の動きも重要な要素です。
全身を同時にコントロールするのが、K-POPダンスの特徴です。
動きを分解して、部位ごとに確認していきましょう。

動画の動きが鏡像で見づらい

動画の踊り手は正面を向いており、自分の左右とは反対に見えます。
左右の混乱が、初心者が最初につまずくポイントです。
次の章で、その対策を紹介します。

動画を使った、1曲コピーの進め方

独学でも、動画を使えば1曲を進めることができます。
進め方に工夫を加えると、挫折しにくくなります。

0.75倍速でゆっくり覚える

動画の再生速度を0.75倍にして、動きの流れをつかみます。
ゆっくり確認することで、動きの細部に気づけます。
慣れてきたら、少しずつ速度を戻していきましょう。

・動画アプリの速度変更を使う
・8カウントごとに区切る
・覚えた分だけ繰り返す

細かく区切るほど、覚えやすくなります。

鏡モード(左右反転)で真似る

鏡モードの動画を使うと、左右が自分の動きと揃います。
混乱が減り、真似することに集中できます。
反転機能がある動画や、アプリを探してみましょう。

サビから先に覚える

曲の中で一番印象に残るサビから覚えると、意欲が続きます。
踊れる部分ができると、全体を通す原動力になります。
サビを踊れる自信が、練習の継続を支えます。

K-POPらしく見せる、3つのポイント

振りを覚えても、なぜか似て見えないことがあります。
見え方を左右する要素は、動きの大きさだけではありません。

止めるところをしっかり止める

K-POPの振り付けは、動きだけでなく止めの美しさも重要です。
動作をしっかり止めると、キレのある印象になります。
次の動きに入る前に、一瞬の間を意識してみましょう。

顔と手先まで振りの一部にする

表情や指先は、ダンス全体の印象を大きく左右します。
足元だけでなく、顔と手先まで意識して動くことが重要です。
鏡やスマホで自分の表情も確認してみましょう。

・表情は曲の雰囲気に合わせる
・指先まで力を通す
・視線の向きも振りに含める

足元以外にも、意識できる部分は多くあります。

重心を落として安定させる

重心が高いままだと、動きが軽く浮いて見えます。
膝を少し曲げて重心を落とすと、安定感が生まれます。
ステップのたびに、膝の使い方を意識しましょう。

独学で行き詰まりやすい場所

動画だけで進めていると、ある地点で伸び悩みを感じます。
その多くは、自分では見えない部分に原因があります。

自分の動きが自分では見えない

踊っている最中に、自分の動きを客観視することは困難です。
動画で撮影しても、細かいズレには気づきにくいです。
お手本との違いを、正確に把握するのは難しい作業です。

・動画を撮っても細部は見逃す
・お手本とのズレが判断しづらい
・自分では合っているつもりになる

客観的に見てもらう価値はここにあります。

キレや強弱の基準がわからない

どれくらい止めればキレて見えるか、基準がつかみにくいです。
感覚的な要素は、独学だと正解がわかりづらい部分です。
自己流のまま進むと、癖として定着しがちです。

無理な動きで体を痛めることがある

柔軟性や筋力が足りないまま、動きを真似すると負担がかかります。
痛みが出たり、腰や膝を傷めたりする前に、無理を避けることが重要です。
体の状態に合わせた調整は、独学では難しい部分です。

レッスンを選ぶときの基準

独学の限界を感じたら、レッスンを選択肢に入れましょう。
選ぶときは、次の4つを確認すると失敗が減ります。

初心者向けクラスがあるか

経験者向けのクラスに入ると、ついていけず挫折の原因になります。
レベル分けがされていて、初心者向けクラスがある教室が安心です。
体験時にクラスのレベルを確認しましょう。

1曲の教え方が丁寧か

振りを一気に教える教室と、細かく区切って教える教室があります。
初心者には、区切って丁寧に教えてくれるスタイルが向いています。
体験で、説明のスピードを確かめてみましょう。

人数や鏡の位置など、環境は整っているか

人数が多すぎると、講師の指導を受けにくくなります。
自分の動きが見える鏡の位置も、練習の質に関わります。
少人数やマンツーマンだと、個別の指摘も受けやすいです。

体験レッスンで相性を確認する

体験では、講師との相性や雰囲気を実際に確かめられます。
体験を受けずに決めると、入会後にミスマッチが生じがちです。
目標の曲を伝えて、どう進めるか聞いてみましょう。

まとめ|K-POPダンスは、進め方と選び方で1曲が踊れる

ここまで、K-POPダンスの難しさと、1曲を踊れるまでの進め方を紹介してきました。

・速い8カウントと表情・手先が難しさの正体
・0.75倍速・鏡モード・サビからで独学も進められる
・止める・顔と手先・重心でK-POPらしく見せる
・独学で行き詰まったら、初心者向けレッスンを検討する

K-POPダンスは独学でも基礎を身につけられますが、キレや表現の細部は自分では気づきにくいものです。
プロ講師に見てもらうことで、正しい動きを効率よく習得できます。

NAYUTASでは、K-POPダンスを含むマンツーマンレッスンを行っています。
教室選びで迷っている方は、無料体験レッスンで雰囲気を確認してみましょう。