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ダンススクールNAYUTAS姫路校のブログ

【姫路】M.Sasuke「GG EZ」を踊るコツ|TikTokダンスで音ハメ・重心・止めを意識しよう

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 こんにちは🎤 ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)姫路校です 🎶

M.Sasuke「GG EZ」を使ったダンス動画を、TikTokやInstagramで見かけたことはありませんか?

2026年夏、「GG EZ」はTikTokを中心にダンス動画が広がり、Billboard JAPANのHeatseekers Songsでも上位に入るなど注目を集めています。短いフレーズに合わせて動く振付は、一見するとシンプルに見えますが、実際に踊ってみると「なんだか原曲のノリにハマらない」「動きが小さく見える」「止めるところがぼやける」と感じやすいタイプのダンスです。

こうした短尺ダンスをかっこよく見せるために大切なのは、難しい技を増やすことではありません。音をどこで取るか、体重をどこへ乗せるか、動きをどこで止めるか。この3つを整理するだけで、同じ振付でも見え方は大きく変わります。

今回は「GG EZ」のようなTikTokダンスを踊るときに意識したい、音ハメ・重心・止めの3ポイントを初心者向けに解説します🎵

「GG EZ」のような短尺ダンスはなぜ難しい?

短いダンス動画では、数十秒の中で「曲に合っている」「動きが気持ちいい」「もう一度見たい」と感じてもらう必要があります。

長い振付なら途中でリズムを取り直すこともできますが、短尺ダンスは一つひとつの動きが目立ちます。そのため、手の形だけを覚えても、タイミングや体の軸がずれていると全体がぼんやりして見えやすくなります。

特に大切なのが、次の3つです。

  • 音のどこに動きを合わせるか
  • 右と左、前と後ろへ体重をどう移すか
  • 動き続けず、どこでピタッと止めるか

この3つは「GG EZ」に限らず、TikTokやショート動画で流行するダンス全般に使える基本です。

ポイント1|全部の音を取らず、目立つ音に合わせる

音ハメというと、流れている音を全部体で表現しなければいけないように感じるかもしれません。

でも、初心者の方ほど「全部取ろう」とすると動きが忙しくなり、逆に曲との一体感がなくなってしまいます。

まずは曲を聴きながら、「ここで手を出したい」「ここで体を沈めたい」と感じる目立つ音を2〜3個探してみましょう。

練習するときは振付を踊る前に、手拍子だけで音を取るのもおすすめです。

たとえば、強く聞こえる音で手を叩く。次に、その手拍子を肩や胸の動きに変える。最後に振付へ戻す。この順番にすると、形を追うだけではなく「音に合わせて動く」という感覚がつかみやすくなります。

また、カウントだけで練習したあとに音源を流してみると、自分が早取りしているのか、少し遅れているのかも分かりやすくなります。

ポイント2|足より先に「重心がどこにあるか」を考える

動画を見ながら振付を覚えると、「右足を出す」「左手を上げる」のように手足の位置ばかりを追いがちです。

しかし、同じ形を作っているのに上手な人と印象が違う場合、原因が重心にあることは少なくありません。

右へ動くなら、右足を出すだけではなく右側へ体重を乗せる。左へ戻るなら、腰や上半身も含めて左側へ重心を移す。この移動があることで、動きに流れとメリハリが生まれます。

逆に、両足にずっと同じように体重が乗っていると、足だけが動いているように見えやすくなります。

初心者の方は、まず振付を小さくして「今は右足に何割くらい体重がある?」「次の動きに入る前はどちらに乗っている?」と確認してみてください。

膝を軽く使うこともポイントです。膝が伸びたままだと重心移動が硬くなりやすいので、少し余裕を持たせるだけでもリズムに乗りやすくなります。

ポイント3|上手に見える人ほど「止め」がはっきりしている

テンポのある曲を踊ると、ずっと動き続けたくなります。

でも、ダンスで大切なのは「動くこと」だけではありません。動いたあとに一瞬止まることで、その前の動きが強調されます。

特にショート動画では、止める瞬間が曖昧だと振付全体が流れて見えてしまいます。

練習では、振付の中から「ここは絶対に止める」という場所を3か所ほど決めてみましょう。

その瞬間だけ動画を一時停止したように、手先、顔、胸、足まで形をキープします。最初は少し大げさなくらい止めても大丈夫です。

慣れてきたら、止める直前の動きを少し柔らかくしてみてください。「流れる→止まる」の差ができると、短い振付でも見せ場が生まれます。

初心者におすすめの練習手順

流行のダンスを見つけたら、いきなり原曲スピードで何十回も踊るより、順番を決めて練習する方が効率的です。

  1. まず音源だけを数回聴く
  2. 目立つ音を手拍子で確認する
  3. 振付を上半身と下半身に分けて覚える
  4. 重心移動を確認しながらゆっくりつなぐ
  5. 止める場所を決める
  6. 原曲で踊る
  7. スマホで撮影して見返す

特に最後の「撮って見る」はとても大切です。

踊っている本人は大きく動いているつもりでも、動画では意外と小さく見えることがあります。反対に、力を入れすぎて動きが硬くなっていることもあります。

撮影した動画を見るときは「上手か下手か」だけで判断せず、「音に合っているか」「重心が移っているか」「止めが見えるか」の3項目だけを確認してみてください。

チェックするポイントを絞ると、次に何を直せばいいかが分かりやすくなります。

よくある失敗|振付の形だけをコピーしてしまう

TikTokダンスでよくあるのが、見本と同じ手の位置、同じ足の位置にしようとするあまり、リズムが消えてしまうことです。

ダンスは静止画の連続ではありません。

形と形の間をどう移動するか、その途中にどんなリズムがあるかも振付の一部です。

まずは細かな角度を完璧にするより、曲に乗った状態で最後までつなげられることを優先しましょう。そのあとで、手の高さや顔の向きなどを整えていく方が自然に仕上がります。

もう一つ多いのが、最初から全力で踊ることです。

力を入れすぎると次の動きへの切り替えが遅れやすく、結果として音からずれてしまいます。強く見せたい場所と、力を抜く場所を分けることが大切です。

短い動画だからこそ、表情と目線も意識しよう

振付ができるようになったら、最後に表情と目線を加えてみましょう。

TikTokなどの縦型動画では、全身の動きだけではなく顔も目に入りやすいため、ずっと床を見ながら踊ると自信がない印象になりやすくなります。

最初は「この部分だけカメラを見る」と1か所決めるだけでもOKです。

止める瞬間に目線も止める、サビの印象的な部分で表情を変えるなど、動きと表情をセットで考えると動画全体の完成度が上がります。

「流行っているから踊る」から「自分らしく踊る」へ

トレンドダンスは、ダンスを始めるきっかけとしてとても取り入れやすいジャンルです。

ただ、見本をそのままコピーするだけではなく、音ハメ・重心・止めという基本を理解すると、別の流行曲に変わっても応用できるようになります。

「GG EZ」をきっかけに練習したことが、次のTikTokダンスやK-POP、HIPHOPなどにもつながっていきます。

振付は覚えられるのに、動画にすると何か違う。リズムに乗れているか分からない。そんなときは、自分では気づきにくい体の使い方を第三者に見てもらうのも一つの方法です。

NAYUTAS(ナユタス)姫路校では、初心者の方も一人ひとりのレベルに合わせて、リズムの取り方や重心の使い方、動きをかっこよく見せるポイントを練習できます。姫路駅近くでダンスを始めてみたい方にも、基礎から取り組みやすいレッスンです。

好きな曲や今気になっているダンスを、「見るだけ」から「自分で踊れる」に変えてみませんか?

流行のダンスを楽しみながら、どんな曲にも使える基礎を少しずつ身につけていきましょう✨

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