Instgram LINE 無料体験レッスン
ダンススクールNAYUTAS六本木校のブログ

カリスマックスとは?バズった理由をダンスから解説|パラパラ・なりきり・本気の遊び心

SNSを開くと、また「カリスマックス」の踊ってみた動画が流れてくる。ついサビまで見てしまうし、なぜか頭から離れない。自分でも少し踊ってみたいけれど、どうしてここまで話題になっているのかは、うまく説明できない——。

こんにちは、NAYUTAS六本木校です。カリスマックスはSnow Manの楽曲で、ミュージックビデオやダンス動画をきっかけに、SNSで多くの「踊ってみた」投稿が生まれました。この記事では、曲そのものではなくダンスの視点から、なぜカリスマックスがバズったのかを読み解きます。あわせて、大人が踊ってみるときのポイントも紹介します。

カリスマックスとは?

カリスマックスは、Snow Manの楽曲です。ユーロビートを思わせるサウンドに、サビのパラパラ風の振り付けが組み合わさり、どこか平成を思い出させる雰囲気が特徴です。

ミュージックビデオでは、メンバーがそれぞれ異なる衣装に身を包み、その役になりきって踊っています。公式のダンス動画(ダンスプラクティス)も公開され、ファンだけでなくダンス好きの人たちのあいだでも話題になりました。

「見る」だけで終わらず「踊る」人が増えたダンス

カリスマックスの特徴は、見た人が自分でも踊りたくなることです。踊ってみた投稿が次々に生まれ、それを見た人がまた踊る。この連鎖が、SNSでの広がりを支えました。では、なぜ踊りたくなるのか。理由はダンスの作りにあります。

カリスマックスのダンスがバズった5つのポイント

カラフルな衣装で楽しそうに踊る人たち

① サビのパラパラが、真似しやすくて耳に残る

パラパラは、足のステップは比較的シンプルで、腕と上半身の動きで見せるダンスです。サビの振り付けもこの特徴を持っていて、ダンス経験がない人でも「真似できそう」と感じやすい作りになっています。耳に残るサウンドと一緒に体が覚えてしまうことが、繰り返し見たくなる理由の一つです。

② キャラクターになりきって踊っている

メンバーそれぞれが違う衣装を着て、その人物になりきった表情や仕草で踊っています。同じ振り付けでも、誰がどんな役で踊っているかを見る楽しさがあり、何度見ても新しい発見があります。

③ サビ以外は本格的なダンス

キャッチーなサビとは対照的に、ほかの部分には入れ替わりの多いフォーメーションや、リズムを細かく刻むステップなど、ダンサーが見ても見応えのある動きが詰まっています。親しみやすさと本格さの両方があることで、幅広い人に届きました。

④ 前奏から見どころが続く

サビまで待たなくても、前奏からすでにフォーメーションの動きが始まり、キレのある動きやウェーブなどが続きます。冒頭から目を離せない作りは、短い動画が次々に流れるSNSとの相性がよい要素です。

⑤ 本気で遊んでいる

衣装や小ネタで遊び心を見せながらも、ダンスそのものは全員が本気で踊っています。笑わせることが目的ではなく、作品として作り込まれているからこそ、ふざけているようで見ていて気持ちがいい。このバランスが、多くの人を惹きつけた大きな理由だと考えられます。

大人がカリスマックスを踊ってみるときのポイント

白い壁の前でジャンプしながら踊るグループ

まずはサビの腕の動きだけを覚える

いきなり1曲通すのではなく、サビの腕の動きだけを切り出して覚えます。パラパラ風の振り付けは腕の形と順番が命なので、足は足踏み程度でかまいません。腕の動きが音に合ってきたら、足をつけ加えます。

動きを大きく、止めるところで止める

腕の動きが小さいと、パラパラらしい華やかさが出ません。肩から大きく動かし、一つひとつの形で一瞬止めることを意識すると、動きがくっきり見えます。止めたあとは力を入れっぱなしにせず、次の形へすっと移ると、軽やかに見えます。

お手本動画の左右に気をつける

正面から撮られたダンス動画をそのまま真似すると、左右が逆になります。鏡の前で練習するときは、動画を左右反転して表示できるアプリを使うと混乱しにくくなります。反転しない場合は、最初に「自分はどちらの手から始めるか」を決めておきましょう。

自分の動画を撮るときは、お手本と同じくらいの距離と角度で撮ると、腕の大きさや止めるタイミングの違いを比べやすくなります。

表情とキャラクターもセットで

カリスマックスの魅力は、なりきって踊るところにあります。振りを覚えたら、自分なりの役を決めて表情や仕草までつけてみると、ぐっとそれらしくなります。お手本の動画から質感まで写し取る方法は、ダンスの再現力(コピー力)を上げる練習法で詳しく解説しています。

衣装を着て両手を広げるパフォーマー

自己流の限界を感じたら

流行りのダンスは、動画を見ながら一人でも楽しめます。ただ、撮った動画を見返すと、腕の動きが小さかったり、音から遅れていたりして、お手本と同じようには見えないこともあります。どこが違うのかは、自分ではなかなか分からないものです。

職場の集まりやイベントで披露したい方は、忘年会の余興ダンスは今から準備すれば間に合うも参考にしてください。人前で踊る前に第三者に一度見てもらうと、直すべきポイントがはっきりします。

🎶 流行りの振り付けを、楽しく踊れるようになる体験レッスン

NAYUTAS六本木校の無料体験レッスンでは、踊ってみたい曲をお持ちいただければ、講師がお手本とあなたの動きを見比べて、腕の大きさや止め方、表情のつけ方など、どこを変えればそれらしく見えるかをその場でお伝えします。完全マンツーマンなので、ダンスが初めての方も気軽に挑戦できます。六本木駅7番出口より徒歩3分。

無料体験レッスンを申し込む

まとめ

  • ✓カリスマックスは、ユーロビート風のサウンドとパラパラ風のサビが印象的なSnow Manの楽曲
  • ✓サビは腕と上半身で見せる振り付けで、初心者でも真似しやすい
  • ✓メンバーがキャラクターになりきって踊ることで、何度見ても楽しめる
  • ✓サビ以外はフォーメーションや細かいステップなど本格的な動きが詰まっている
  • ✓前奏から見どころが続き、SNSの短い動画と相性がよい
  • ✓本気で遊ぶバランスが、見る人を惹きつけている
  • ✓踊るときは、サビの腕から覚え、大きく動いて止めるところで止める

カリスマックスは、見て楽しく、踊ってもっと楽しいダンスです。まずはサビの腕の動きだけ、鏡の前で大きく真似してみてください。