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ダンススクールNAYUTAS六本木校のブログ

マンツーマンダンスレッスンで上達が早い人の練習方法|レッスンの前・中・後にしている3つの習慣

マンツーマンダンスレッスンで上達が早い人の練習方法|レッスンの前・中・後にしている3つの習慣

毎週レッスンに通って、振り付けも覚えられるようになってきた。それなのに、同じ時期に始めた人と比べて、自分だけ伸びていない気がする。何が違うのか、自分ではよく分からない——。

こんにちは、NAYUTAS六本木校です。マンツーマンレッスンでは、生徒さん一人ひとりの上達の過程を間近で見ることができます。その中で感じるのは、上達が早い人は、才能よりもレッスンの使い方と、自分と音楽の見方が違うということです。この記事では、上達が早い人がレッスンの前・中・後にしている習慣を紹介します。

独学で伸び悩んでいる方へ

一人で練習していて壁に当たる理由と、自宅でできる対策についてはダンス独学の限界で解説しています。この記事はその続きとして、レッスンを受けるときに上達を早める練習の仕方に絞ってお伝えします。

上達が早い人に共通する2つの「見る力」

まず、上達が早い人に共通するのは、次の2つをよく見て、よく聴いていることです。

① 自分の姿をよく観察している

振り付けを覚えるとき、お手本を真似するだけで終わらせず、自分の形がどう見えているかを確認しています。腕の角度を少し変えたらどう見えるか、顔の向きはどちらがきれいか。人に見られる前に、まず自分でよく見る。少し照れくさいくらい自分を観察する人ほど、修正が早く進みます。

② 音楽を細かく聴いている

リズムに合わせるだけでなく、「今どんな楽器が鳴っているか」「どこにアクセントがあるか」まで聴いています。たとえば、ギターを強く鳴らす音に合わせて振りを入れる場面では、その音にぴたりと合うだけで見え方が大きく変わります。逆に、振りが合っていても音とわずかにずれると「何か違う」印象になります。

音を細かく聴く練習は、踊らなくてもできます。練習曲を流しながら、1回目はドラムだけ、2回目はベースだけ、3回目は歌の語尾だけ、というように一回ごとに聴く音を決めて追いかけてみてください。同じ曲でも、聴こえ方が少しずつ変わってきます。

ヘッドホンで音楽を聴きながらリズムに乗る女性

レッスン前:テーマを一つ決めて、曲を聴き込んでおく

上達が早い人は、レッスンが始まる前から準備をしています。といっても、大がかりなことではありません。

テーマを一つ「今日はダウンの深さを見てもらう」「サビ前の8カウントを仕上げる」など、見てほしいことを一つ決めておきます。
曲を聴き込む移動中に練習曲を聴き、どの音で動いているかを頭の中でなぞっておきます。
前回の課題前回言われたことを一つ思い出し、レッスンの最初に講師に伝えます。

マンツーマンレッスンは、生徒さんの希望に合わせて内容を調整できるのが強みです。何をしたいかがはっきりしているほど、その時間の密度が上がります。

レッスン中:「分かった」で終わらせず、その場で試す

指摘されたら、すぐに何度か繰り返す

講師に「膝をもう少し曲げて」と言われたら、その場で何度か繰り返し、直した感覚を体に残します。1回できただけで次に進むと、次のレッスンでは元に戻っていることが少なくありません。

分からないことは、その場で質問する

グループレッスンでは聞きにくい細かい疑問も、マンツーマンなら遠慮なく聞けます。「なぜそう動くのか」が分かると、ほかの振り付けにも応用できるようになります。

撮影できるなら、動画を残す

お手本と自分の動きを撮らせてもらえると、家での復習がしやすくなります。撮影してよいかは、事前に講師に確認しましょう。

三脚にスマホを立てて自分の練習を撮影する女性

レッスン後:記憶が新しいうちに復習する

レッスンで直した感覚は、時間がたつほど薄れていきます。上達が早い人は、レッスン当日か翌日のうちに、短くてもよいので復習しています。

メモ言われたことを一言でメモする。「胸を引く」「目線は斜め上」など短い言葉で十分です。
復習直した部分だけを、鏡の前でゆっくり確認します。
比較撮った動画とお手本を並べて、違うところを一か所だけ探します。

動画で見比べるときの観察のポイントはダンスの再現力(コピー力)を上げる練習法で詳しく紹介しています。

ノートにメモを書き込む手元

上達が遅く感じる人がやりがちなこと

新しい振りばかり覚えようとする

次々に新しい振り付けに進むと、レッスンの満足感は高くなります。けれど、基礎の癖が直らないまま振りの数だけ増えると、どの曲を踊っても同じ印象になってしまいます。一つの振りを仕上げきる経験を積むほうが、結果的に早く伸びます。

できなかった部分を飛ばして通す

苦手な部分をごまかして最後まで通すと、そこは何度練習しても苦手なままです。崩れる場所で止まり、その前後の数カウントだけを繰り返すようにしましょう。

人と比べて焦る

上達のペースは人それぞれです。比べる相手は、同じ時期に始めた人ではなく先月の自分にしましょう。月に一度、同じ振りを撮っておくと、変化が目に見えるようになります。

自己流の限界を感じたら

自分を観察し、音楽を聴き込むことは一人でもできます。けれど、自分の癖は自分では「普通」に見えてしまうため、どこを直せばよいかまでは分かりにくいものです。

マンツーマンレッスンでは、グループでは見落とされがちな個人の癖まで講師が確認し、音の取り方、見せ方、体の使い方をその人に合わせて修正していきます。自分で考える力と、外からの目。この両方がそろうと、上達のスピードが変わります。

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NAYUTAS六本木校の無料体験レッスンでは、講師があなたの動きと音の取り方を確認し、どこを変えると見え方が変わるのかをその場でお伝えします。完全マンツーマンなので、好きな曲や悩んでいる振り付けをそのまま題材にできます。六本木駅7番出口より徒歩3分。

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まとめ

  • ✓上達が早い人は、自分の姿と音楽をよく観察している
  • ✓自分の形がどう見えているか、恥ずかしがらずに確認する
  • ✓どの楽器・どの音で動くのかまで聴き込む
  • ✓レッスン前に「見てほしいことを一つ」決めておく
  • ✓指摘されたら、その場で何度か繰り返して感覚を残す
  • ✓疑問はその場で質問し、「なぜそう動くか」を理解する
  • ✓レッスン当日か翌日に、メモ・復習・動画比較をする

次のレッスンでは、始まる前に「今日見てほしいこと」を一つだけ決めてみてください。それだけで、同じ時間から持ち帰れるものが変わります。