こんにちは!ナユタス堺東校です😊
K-POPを代表するボーイズグループの一つ、SHINee(シャイニー)。
長年にわたって数々のヒット曲を生み出してきたSHINeeですが
その魅力は歌唱力だけではありません。
SHINeeのダンスを見ていると、激しい振付でもどこか余裕があり、
一つひとつの動きが綺麗に見えることがあります。
特に印象的なのが、無駄な力を入れない身体の使い方、
グループ全体のシンクロ、そして身体の角度を生かしたシルエットの美しさです。
では、SHINeeのダンスはなぜこれほど洗練されて見えるのでしょうか?
今回は「Sherlock」「View」「Don’t Call Me」などの代表曲を参考にしながら
SHINeeのダンスの魅力を分析していきます!
SHINeeとは?K-POPのダンスシーンを彩ってきたグループ
SHINeeは、2008年に韓国でデビューしたボーイズグループです。
デビュー当時から高いパフォーマンス力で注目を集め、
さまざまな音楽ジャンルやダンススタイルを取り入れてきました。
SHINeeの特徴は、楽曲によってダンスの雰囲気が大きく変わることです。
例えば「Sherlock」では、ダイナミックで緻密なフォーメーションが印象的です。
一方、「View」では、軽やかなリズムに合わせた自然体の動きが魅力となっています。
さらに「Don’t Call Me」では、鋭いアクセントや力強い身体の使い方によって
これまでとは異なる迫力を感じられます。
このように、さまざまなダンススタイルを楽曲に合わせて表現できることが
SHINeeの大きな強みといえるでしょう。
SHINeeのダンスが洗練されて見える理由① 無駄な力を入れない「脱力」
SHINeeのダンスを分析するうえで、まず注目したいのが脱力です。
ダンスにおける脱力とは、単に力を抜いて踊ることではありません。
必要な瞬間にはしっかり力を使い、それ以外の部分では余計な力みを抑えることが重要です。
例えば、腕を素早く伸ばす振付があったとします。
最初から最後まで肩や腕に力を入れてしまうと
動きが硬くなり、スピードも出しにくくなります。
一方、動き出しはリラックスした状態を保ち、
音楽のアクセントに合わせて瞬間的に力を使うことで
軽やかさとキレを両立できます。
SHINeeのダンスでは、こうした力の使い分けが印象的です。
特に、滑らかな動きから鋭い動きへ切り替わる場面では
必要以上に力んでいないからこそ、メリハリが生まれています。
ダンス初心者の方は、振付を正確に踊ろうとするあまり、
全身に力が入ってしまうことがあります。
そんなときは、肩や首の力を抜き、
音楽に合わせて自然に身体を動かすことを意識してみましょう。
脱力を身につけることで、同じ振付でも動きが滑らかになり、
余裕のある印象につながります。
『View』に学ぶ!自然なグルーヴと脱力の使い方
SHINeeの脱力やグルーヴを感じたい方におすすめなのが、
2015年にリリースされた「View」です。
この楽曲では、リズミカルな音楽に合わせた軽やかなステップや
自然体の身体の動きが印象的です。
特に注目したいのが、肩や上半身の使い方です。
「View」のダンスでは、すべての動きを大きく強調するのではなく
リズムに合わせて身体を自然に揺らすような場面があります。
こうした動きは、一見すると簡単そうに見えるかもしれません。
しかし、実際に踊ってみると、身体に力が入りすぎていたり、
足元のステップと上半身の動きが合わなかったりすることがあります。
ここで重要になるのが、重心移動です。
足を動かすときに身体の重心も自然に移動させることで
ステップと上半身の動きがつながり、音楽に乗っているように見せることができます。
また、膝を軽く使いながらリズムを取ることで、身体全体に柔らかさが生まれます。
「View」は、力強く踊ることだけがダンスの魅力ではないと感じられる楽曲です。
自然なグルーヴや脱力を身につけたい方は、ぜひダンス映像を参考にしてみてください。
SHINeeのダンスが洗練されて見える理由② シンクロの精度
SHINeeのもう一つの魅力が、グループ全体のシンクロです。
シンクロとは、複数人が同じ振付を踊る際に、
動きのタイミングや角度などが揃っていることを指します。
ただし、シンクロ率が高いダンスとは
単に同じタイミングで手足を動かすことではありません。
例えば、全員が同時に腕を上げても、腕の高さや身体の傾きが異なると
全体の印象は揃って見えにくくなります。
反対に、動き出すタイミングだけでなく
腕を伸ばす角度や身体を止める位置まで揃っていると、
グループ全体に統一感が生まれます。
SHINeeのパフォーマンスでは、
こうした細かな部分まで意識された振付が印象的です。
また、全員が同じ動きをする場面だけでなく
メンバーごとに異なる動きを組み合わせる場面でも
全体のバランスが保たれています。
これは、単純なシンクロとは異なる、
フォーメーションや空間の使い方による美しさです。
一人ひとりの動きの正確さと、
グループ全体の見せ方が組み合わさることで、
洗練されたパフォーマンスが生まれています。
『Sherlock』に学ぶ!フォーメーションとシンクロの魅力
SHINeeのシンクロやフォーメーションを分析するなら
2012年にリリースされた「Sherlock (Clue + Note)」は外せません。
この楽曲は、ダイナミックな振付と緻密な構成が特徴です。
特に印象的なのが、メンバー同士の位置関係を生かした動きです。
同じ振付を全員で踊る場面では、
身体の角度や動きのタイミングが揃うことで
迫力のあるシルエットが生まれます。
一方、メンバーが立ち位置を変えたり、
異なる動きを組み合わせたりする場面では、
ステージ全体に立体感が生まれています。
また、「Sherlock」のように動きの切り替えが多い振付では
次の動作へ移るタイミングも重要です。
例えば、腕を伸ばした状態から素早く別のポーズへ移る場合、
動き始めるタイミングが揃っていても、止まる瞬間がずれると統一感が弱くなります。
SHINeeのダンスでは、
こうした動きの始まりと終わりのタイミングにも注目してみましょう💡
ダンス初心者の方がシンクロを意識する場合も、
振付を覚えた後に、動き出すタイミングや止まる位置を確認することが大切です。
SHINeeのダンスが洗練されて見える理由③ 身体の角度とシルエット
SHINeeのダンスでは、身体の角度も重要なポイントです。
例えば、同じ腕を伸ばす振付でも、
真正面に伸ばす場合と斜め上に伸ばす場合では、見え方が大きく変わります。
また、身体を少し傾けたり、
肩の向きを変えたりすることで、動きに立体感が生まれます。
特に、複数人で踊る場合は、身体の角度によって全体のシルエットが変化します。
全員が同じ方向に身体を傾けると統一感が生まれ
反対に異なる方向へ身体を向けることで、
広がりのあるフォーメーションをつくることもできます。
SHINeeのダンスでは、こうした身体の向きや角度を生かした表現が印象的です。
ここで大切なのは、腕や脚だけで形をつくろうとしないことです。
肩や胸、骨盤の向きまで意識することで、全身のラインが整いやすくなります。
身体の角度を少し変えるだけでも、
同じ振付がより大きく、立体的に見えることがあります。
『Don’t Call Me』に学ぶ!鋭いアクセントと身体のコントロール
2021年にリリースされた「Don’t Call Me」では
SHINeeの力強くシャープなダンスを楽しめます。
この楽曲では、素早い腕の動きや、身体の向きを切り替える振付が印象的です。
特に注目したいのが、動きを止める瞬間です。
ダンスでは、動きを大きくすることだけでなく
適切なタイミングで止めることも重要です。
例えば、腕を素早く伸ばした後に動きを止めることで、
その瞬間のシルエットが強調されます。
また、上半身の向きを切り替える場面では、
身体の軸が安定していると、動きがブレにくくなります。
こうした身体のコントロールによって、
スピードのある振付でも一つひとつの動きが明確に見えるのです。
「Don’t Call Me」を参考に練習するなら、
動きを速くすることだけを意識するのではなく
どこで止めるのか、どの角度で止めるのかにも注目してみましょう。
SHINeeのように洗練されたダンスを踊るには?
SHINeeのダンスに憧れて、
K-POPのコピーダンスに挑戦している方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際に踊ってみると、振付は覚えられても、
動きが硬く見えたり、どこかぎこちなく感じたりすることがあります。
そんなときは、次の3つを意識してみてください。
① 肩や首の力を抜く
振付を踊るときに肩が上がってしまうと、腕の動きが硬く見えることがあります。
まずは、肩や首の余計な力を抜き、リラックスした状態で動くことを意識してみましょう。
② 動きの始まりと終わりを揃える
シンクロを意識する場合は、動き出すタイミングだけでなく
止まる位置や身体の角度も確認することが重要です。
鏡や動画を使って、自分の動きがどのように見えているのかを確認してみましょう。
③ 身体の角度を意識する
腕や脚の位置だけでなく、肩や胸、骨盤の向きにも注目してみてください。
身体全体の角度を意識することで、振付のシルエットが綺麗に見えやすくなります。
最初からすべてを完璧にする必要はありません。
一つひとつの動きを丁寧に練習することで、
少しずつ洗練されたダンスに近づけるでしょう。
まとめ|SHINeeのダンスの魅力は「脱力・シンクロ・身体の角度」にあり!
SHINeeのダンスが洗練されて見える理由は、単に振付が正確だからではありません。
無駄な力を入れない脱力、グループ全体のシンクロ、
そして身体の角度を生かした美しいシルエット。
これらが組み合わさることで、
楽曲ごとに異なる魅力を持つパフォーマンスが生まれています。
「View」では自然なグルーヴ、「Sherlock」では緻密なフォーメーション、
「Don’t Call Me」では鋭いアクセントなど
さまざまなダンスの魅力を感じられるのもSHINeeならではです。
「SHINeeのように、余裕のあるかっこいいダンスを踊りたい」
「振付は覚えられるけれど、身体の動きが硬く見えてしまう」
「ダンスのキレや身体のラインをもっと綺麗にしたい」
そんな方は、振付を覚えるだけでなく
脱力や身体の角度、音楽に合わせた動きの強弱にも注目してみてください。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのダンスレッスンを通して、
K-POPのコピーダンスはもちろん、リズムの取り方や身体の使い方、
アイソレーション、ダンスのキレや表現力なども
一人ひとりのレベルや目標に合わせて練習できます。
好きなアーティストのダンスを参考にしながら、
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