こんにちは!ナユタス堺東校です😊
「ダンスは運動になる」と聞いたことはあっても、
「脳にも良い影響がある」と聞くと驚く方も多いのではないでしょうか?
実は近年、ダンスが脳に与える影響についての研究が進み、
記憶力や実行機能、認知機能などに良い影響を与える可能性が報告されています。
もちろん、「ダンスをすれば脳が活性化する」と断言できるわけではありません。
しかし、音楽に合わせて体を動かし、振り付けを覚え、
周囲の動きに合わせて踊るというダンスならではの特徴が
脳を幅広く使う活動につながると考えられています💡
今回は、研究からわかっているダンスと脳の関係についてご紹介します!
① 振り付けを覚えることで記憶力を使う
ダンスでは、
- 振り付けを覚える
- 曲の流れを理解する
- 次の動きを予測する
といった作業を繰り返します。
これらは記憶力や学習に関わる脳の働きを使う活動です。
特に、新しい振り付けに挑戦することは、
脳に新しい刺激を与える機会になると考えられています。
② 音楽に合わせて動くことで脳全体を使う
ダンスでは、
- 音楽を聴く
- リズムを感じる
- 体を動かす
- バランスを取る
- 周囲とのタイミングを合わせる
など、さまざまなことを同時に行います。
そのため、運動だけでなく、聴覚や視覚、空間認識など
複数の脳の領域が協調して働く活動と考えられています。
音楽と運動を組み合わせて楽しめることは、ダンスならではの大きな魅力です。
③ 注意力や実行機能を使う場面が多い
ダンスでは、
「次は右足!」
「このタイミングでターン!」
など、一瞬一瞬の動きを考えながら踊ります。
このような活動では、注意を向け続けたり、
次の動きを計画・実行したりする実行機能が使われます。
研究では、ダンスを継続することで
こうした認知機能に良い影響を与える可能性が示されています。
ですが、効果の大きさや現れ方には個人差があり
現在もさらなる研究が進められています💡
④ 高齢者を対象とした研究でも注目されている
近年では、高齢者を対象にした研究でも、
ダンスが認知機能や身体機能に与える影響について調べられています。
複数の研究をまとめたレビューでは、ダンスを継続することで
認知機能(記憶力や実行機能など)や
バランス能力の改善が期待できる可能性が報告されています。
ただし、研究対象やダンスの種類、実施期間などはさまざまであるため、
「すべての人に同じ効果がある」とまでは言えません。
⑤ 楽しいから続けやすいことも大きな魅力
健康に良いことでも、続けられなければ十分な効果は期待しにくくなります。
その点、ダンスは
- 好きな音楽で踊れる
- 少しずつ上達を実感できる
- 仲間や講師と楽しめる
など、「楽しいから続けられる」と感じる方が多い習い事です。
継続しやすいことも、ダンスの大きな魅力の一つと言えるでしょう。
ダンスは心と体、そして脳も使う運動
ダンスは、体を動かすだけではなく、
- 考える
- 覚える
- 表現する
- 音楽を感じる
といったさまざまな要素が組み合わさった活動です。
だからこそ、子どもから大人まで幅広い年代に親しまれ、
近年では健康づくりの一環としても注目されています🌟
まとめ
研究では、ダンスには
- 振り付けを覚えることで記憶力を使う
- 音楽と運動を組み合わせることで複数の脳の領域を使う
- 注意力や実行機能を使う場面が多い
- 認知機能(記憶力・実行機能など)や身体機能への良い影響が期待されている
- 楽しく続けやすい
といった特徴が報告されています。
もちろん、ダンスだけで劇的に脳の働きが変わるわけではありません。
しかし、楽しみながら体と脳を同時に使える活動として、
多くの研究者から注目されています😊
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