こんにちは!ナユタス堺東校です😊
BE:FIRSTのDance Practiceやライブパフォーマンスを見ていると、
「難しい振付なのに、力んで見えない!」
「踊っているというより、音楽に身体が自然に反応している感じがする」
と思ったことはありませんか?
BE:FIRSTは、ダンスの技術が高いだけでなく
音楽のリズムやビートを身体全体で表現する力がとても印象的なグループです。
特に注目したいのが、
「グルーヴ」
「リズム」
「脱力」
の3つ。
今回はBE:FIRSTのダンスがなぜあれほど自然に見えるのか
「音に乗る」上手さという視点から掘り下げていきます!
① BE:FIRSTは「振付」より先に「音楽」が見える?
ダンスを見るとき、
手をどこまで上げている?
足をどの方向に出している?
どんなポーズをしている?
といった「形」に目が行きやすいですよね。
もちろんBE:FIRSTも振付の完成度は非常に高いですが、
それ以上に注目したいのが身体と音楽のつながりです。
例えば、
ビートが強く鳴った瞬間に身体を沈める。
細かな音に合わせて肩や胸を動かす。
ボーカルの流れに合わせて身体を滑らかにつなぐ。
こうした動きがあることで、
「音楽に合わせて振付をしている」
というより、
「音楽から動きが生まれている」
ように感じられる瞬間があります。
BE:FIRSTのダンスを見るときは、振付の形だけでなく、
「この動きはどの音に反応しているんだろう?」
という視点で見てみると、さらに面白く感じられます。
② キーワードは「グルーヴ」!そもそも何?
BE:FIRSTのダンスを語るうえで外せないのが、グルーヴです。
「グルーヴ感がある」
「もっとグルーヴを出して!」
ダンスではよく使われる言葉ですが、
「結局グルーヴって何?」
と思っている方も多いのではないでしょうか。
かなり簡単に表現すると、
音楽のリズムやビートを身体で感じ、それを動きとして表現する“ノリ”
のようなものです。
ただ、
1・2・3・4
というカウントに合わせて振付をするだけではありません。
膝を上下させたり、
身体を沈ませたり、
胸や肩を揺らしたり、
重心を左右へ移動させたり。
振付と振付の「間」にもリズムを感じ続けることで、身体の動きが途切れにくくなります。
BE:FIRSTのダンスが滑らかで自然に見えるのも、
こうした身体の中にリズムが流れ続けている感覚が関係していると考えられます。
③ BE:FIRSTは「カウント」だけで踊っていない?
ダンスを覚えるとき、
「ワン、ツー、スリー、フォー……」
とカウントで練習しますよね。
もちろん振付を覚えるためには、とても大切です。
でも実際の楽曲には、
キック
スネア
ベース
ボーカル
細かな効果音
など、たくさんの音が鳴っています。
BE:FIRSTのパフォーマンスを見るときは、
「今どの音を身体で表現している?」
と考えてみるのがおすすめです。
例えば、
低いビートでは身体全体を沈める。
細かな音では手先や肩だけを素早く動かす。
ボーカルが伸びるところでは動きも滑らかにつなげる。
このように、音によって身体の使い方を変えることで
同じテンポの中でもダンスにさまざまな表情が生まれます。
④ 「Mainstream」は音とダンスの関係を見るのに面白い!
今回のテーマでぜひ見てほしい楽曲の一つが、「Mainstream」です。
「Mainstream」は、ミニマルでタイトなHIPHOPビートが印象的な楽曲。
さらに振付には、BE:FIRSTのSOTAさんも関わっています。
この曲を見るときに注目してほしいのが、派手に動いていない瞬間です。
ダンスというと、大きなステップや激しい動きに目が行きがちですが、
身体をどのタイミングで沈めている?
音が鳴る直前はどう動いている?
肩や胸はどのくらい動いている?
止まっているように見える瞬間にも身体はリズムを取っている?
という部分に注目してみましょう。
振付そのものではなく、音と身体の関係が見えやすくなってきます。
⑤ 「脱力」があるからダンスに余裕が見える
BE:FIRSTのダンスが自然に見えるもう一つのポイントが、脱力です。
ダンス初心者の方によくあるのが、
「かっこよく踊らなきゃ!」
と思うあまり、身体全体に力が入ってしまうこと。
肩が上がる。
腕が固くなる。
膝が伸びる。
首まで力んでしまう。
こうなると、振付は合っていても少し硬い印象になりやすくなります。
そこで重要なのが、必要のない力を抜くこと。
ただし、
脱力=ダラッと踊る
ではありません。
大切なのは、
力を入れる瞬間
と
力を抜く瞬間
を使い分けることです。
BE:FIRSTのダンスでも、滑らかに動いていた身体がビートに合わせて一瞬強く止まったり、強い動きの直後にスッと力が抜けたりします。
このメリハリがあるからこそ、強い動きがより強く見えます。
⑥ 「Boom Boom Back」はグルーヴと緩急に注目!
もう一曲、今回のテーマで見てほしいのが「Boom Boom Back」です。
この曲を見るときは、振付の形だけでなく、身体のノリや緩急にも注目してみてください。
ずっと100%の力で踊るのではなく、
強く見せるところ
と
余裕を持って音に乗るところ
があります。
この「強弱」があることで、ダンスに立体感が生まれます。
初心者の方がBE:FIRSTの振付を真似するときも、
「全部を強く踊ろう!」
とするより、
「ここは力を抜く」「ここだけ強く見せる」
と分けて考えると、本人たちの雰囲気に近づきやすくなります。
⑦ 足元を見ると「音に乗る」の意味が分かりやすい!
BE:FIRSTのDance Practiceを見るときにおすすめなのが、一度足元だけを見ることです。
特に、
膝はどのくらい曲がっている?
どのタイミングで身体が沈んでいる?
左右どちらの足に体重が乗っている?
ビートに合わせて身体の高さがどう変化している?
という部分を見てみましょう。
手の振付だけを真似しても、下半身が止まっているとグルーヴは出にくくなります。
反対に、膝や重心がリズムに反応していると、上半身まで自然に動きやすくなります。
「振付は合っているのに、なぜかBE:FIRSTみたいに見えない……」
というときは、腕ではなく足元や重心にヒントが隠れているかもしれません。
⑧ SOTAさんの存在もBE:FIRSTのダンスを語るうえで外せない!
BE:FIRSTのダンスを考えるうえで注目したいメンバーの一人が、SOTAさんです。
SOTAさんはBE:FIRSTの楽曲でも振付制作に関わっており
「Mainstream」や「Masterplan」ではReiNaさんとともにコレオグラフを手掛けています。
ここで面白いのが、
BE:FIRSTのメンバー自身が「曲をどう身体で表現するか」に関わっている
ということ。
例えば「Masterplan」のDance Practiceを見ると、
非常に細かな音取りや複雑な身体の使い方が登場します。
そんなときも、
「どうやってこの振付を真似する?」
だけでなく、
「なぜこの音で、この動きになっている?」
と考えてみると、振付と音楽のつながりが見えてきます。
⑨ 「自然に踊る」と「適当に踊る」はまったく違う!
ここはとても大切なポイントです。
BE:FIRSTのダンスが自然に見えるからといって、
「自由に適当に動けばいい」
というわけではありません。
自然に見せるためには、
リズムを理解する
重心をコントロールする
身体の余計な力を抜く
必要な瞬間にアクセントを入れる
楽曲の中の音を聞き分ける
といった技術が必要です。
つまり、
簡単だから自然に見えるのではなく、技術が身体に馴染んでいるから自然に見える。
ここが大きなポイントです。
ダンスが上手な人ほど、難しいことを難しそうに見せないことがあります。
BE:FIRSTから感じる「余裕」も、
こうした技術の積み重ねがあるからこそ生まれているのでしょう。
⑩ 初心者がBE:FIRSTを踊るなら、いきなり全部真似しなくてOK!
BE:FIRSTを見て、
「自分もこんなふうに自然に踊りたい!」
と思っても、最初からグルーヴまで完璧に再現する必要はありません。
おすすめなのは、
① まず振付を覚える
↓
② カウントで踊れるようにする
↓
③ 原曲をよく聴く
↓
④ どの音に振付が当たっているか探す
↓
⑤ 膝や重心でもリズムを取る
↓
⑥ 力を入れるところ・抜くところを作る
という順番。
最初から、
振付・表情・グルーヴ・強弱・細かな音取り
を全部コピーしようとすると、かえって身体が固くなってしまうことがあります。
まず「形」を覚える。
そのあとに「音」を加える。
さらに「ノリ」や「強弱」を加える。
この順番で練習すると取り組みやすくなります。
「Mainstream」「Boom Boom Back」「Masterplan」を見比べてみよう!
今回のテーマでBE:FIRSTのダンスを見るなら、
「Mainstream」
「Boom Boom Back」
「Masterplan」
などを見比べてみるのもおすすめです。
そのとき、
「振付がすごい!」
で終わらせず、
「今、どの音を踊っている?」
「どこで力を抜いた?」
「身体の高さはどう変化した?」
「強い動きの前後ではどう動いている?」
というところまで見てみてください。
同じBE:FIRSTでも、楽曲によって身体の使い方やリズムの見せ方が違うことに気づくかもしれません。
まとめ|BE:FIRSTの「自然さ」は、音楽を身体で表現する上手さ!
BE:FIRSTのダンスが自然に見える背景には、
身体の中でリズムを途切れさせないグルーヴ
さまざまな音を捉えるリズム感
力を入れるところ・抜くところを使い分ける脱力
膝や重心を使った身体全体のノリ
音楽と振付を一つにつなげる表現力
などがあります。
だからこそ次にBE:FIRSTのダンスを見るときは、
「振付が合っているか」
だけではなく、
「どう音に乗っている?」
にも注目してみてください。
今まで何気なく見ていたDance Practiceも、さらに面白く感じられるかもしれません😊
BE:FIRSTのように「音に乗って踊る」ダンスに挑戦したい方もNAYUTAS堺東校へ!
「BE:FIRSTの曲を踊ってみたい!」
「振付は覚えられるけど、なんだか硬く見える」
「もっとグルーヴを出せるようになりたい」
「力を抜いて自然に踊れるようになりたい」
そんな方も大歓迎です!
NAYUTAS堺東校では、一人ひとりのレベルや目標に合わせたマンツーマンのダンスレッスンを行っています。
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