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ダンススクールNAYUTAS堺東校のブログ

【9/22・23大阪公演】BABYMONSTERのダンスはなぜ迫力がある?「重心・グルーヴ・魅せ方」から分析!

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こんにちは!ナユタス堺東校です😊

2026年9月22日(火・祝)・23日(水・祝)、
BABYMONSTERのワールドツアー「WORLD TOUR [춤(CHOOM)]」大阪公演が
京セラドーム大阪で開催されます!

BABYMONSTERといえば、歌唱力やラップも注目されるグループですが
ステージを見るうえで外せないのがダンスの迫力。

一人ひとりを見ると動き方や表情には個性があるのに、
全員で踊った瞬間には大きなエネルギーを感じます。

しかも、その迫力は単純に「激しく踊っているから」だけではありません。

今回は大阪公演をきっかけに、BABYMONSTERのダンスがなぜこれほどステージ映えするのか、重心・グルーヴ・アクセント・表情・魅せ方などから分析してみます!


BABYMONSTERは「大きく踊る」だけではない

BABYMONSTERのパフォーマンスを見ると、まず目を引くのが動きの力強さです。

腕を大きく振る、身体を深く使う、音に強くアクセントを当てる。

こうした要素は確かに迫力につながります。

ただ、すべての振付を最大限の力で踊っているわけではありません。

力強く見せる場面の前後には、少し身体を緩めたり、
動きをコンパクトにしたりする瞬間があります。

この「強い」と「弱い」の差があることで、強い動きがより大きく見えるのです。

ダンス初心者の方が迫力を出そうとすると
最初から最後まで全力で踊ってしまうことがあります。

すると身体が固まり、逆に動きが小さく見えてしまうことも。

BABYMONSTERのダンスを見ると、
迫力とは力の量ではなく、力の使い分けでも作れることが分かります。


「SHEESH」は“下半身”を見ると印象が変わる

BABYMONSTERの代表曲の一つ、「SHEESH」。

インパクトのあるサウンドや振付に目を奪われますが、
一度メンバーの腕ではなく腰から下に注目してみてください。

上半身を大きく動かしていても、下半身が安定している場面が多くあります。

特にHIPHOP系の振付では、膝を柔らかく使ったり、
身体の重さを下へ預けたりすることで、動きに重量感が生まれます。

例えば同じ振付を踊っても、膝が伸びたままだと身体が上へ浮いているように見えます。

反対に重心が少し低くなるだけで、音に身体がしっかり乗っているように見える。

「振付は合っているのに、自分が踊るとなぜか軽い」

というときは、腕の形より先に重心を確認すると変化することがあります。


「DRIP」のかっこよさは“余裕”にもある

迫力のあるダンスというと、大きく激しく踊る場面を想像しがちです。

ところが「DRIP」のような楽曲を見ると
それだけでは説明できないBABYMONSTERの魅力があります。

注目したいのが、音楽に対する余裕の見せ方です。

すべての音を細かく拾おうとするのではなく
ビートの中に身体を預けるように踊る瞬間があります。

これが「グルーヴ」と呼ばれる感覚にもつながります。

振付を覚えたばかりのときは、

「次は右手」

「次は左足」

「ここで回る」

と動作を追うだけで精一杯になりがちです。

しかし振付が身体に入ってくると、少しずつ音楽そのものを感じる余裕が生まれます。

振付を音に合わせる状態から、音の中で振付を踊る状態へ。

BABYMONSTERのパフォーマンスには、この違いを感じられる瞬間があります。


全員が同じ“強さ”で踊らないから面白い

グループダンスでは「全員揃っていること」が評価されがちです。

もちろんタイミングやフォーメーションを揃えることは重要です。

でもBABYMONSTERを見ると、
それだけがグループダンスの魅力ではないことが分かります。

同じ振付でも、メンバーによって
身体のラインやアクセントの見せ方、表情には違いがあります。

それでも全体としてバラバラには見えない。

ここにあるのが、

「揃える部分」と「個性を残す部分」のバランスです。

全員で決める瞬間ではタイミングを合わせる。
一方で、自由度のある部分では一人ひとりのキャラクターを見せる。

このメリハリがあることで、グループ全体を見ても
一人だけを見ても楽しめるパフォーマンスになります。


BABYMONSTERは「顔」までダンスになっている?

BABYMONSTERのパフォーマンスを真似するとき、振付だけをコピーしても、

「何か違う……」

と感じることがあるかもしれません。

そんなときに見てほしいのが表情です。

ダンスでは、身体だけが表現を担当しているわけではありません。

強いビートに合わせて視線を鋭くしたり、
少し余裕を感じさせる表情を見せたり、
歌詞や自分のパートに合わせて雰囲気を変えたり。

顔まで含めて一つのパフォーマンスになっています。

ただし、「かっこいい曲だからずっと怖い顔をする」ということではありません。

むしろ、表情にも変化があるからこそ印象に残ります。

これは鏡だけで練習していると意外と気づきにくい部分です。

一度自分のダンスを動画で撮ってみると
振付は大きく踊れているのに顔だけ無表情だったという発見もあるかもしれません。


「FOREVER」で見たいのは、曲によって変わる身体の質感

BABYMONSTERのダンスを研究するなら
違うタイプの楽曲を見比べるのもおすすめです。

例えば「SHEESH」と「FOREVER」。

同じメンバーが踊っていても、身体から受ける印象はまったく同じではありません。

強く重く見せる場面もあれば、軽さや開放感を感じさせる場面もあります。

ここで重要なのが身体の質感です。

ダンスでは同じ腕の動きでも、勢いよく弾くように出すのか、
滑らかにつなぐのかで印象が変わります。

振付を覚えるだけなら「腕を右へ出す」で終わります。

でも一歩進むと、

「どんな風に腕を右へ出すのか?」

まで考える必要があります。

曲によって踊り方の質感を変えられることも、ステージでの表現力につながっています。


ダンスが上手い人は「動く瞬間」だけを見ていない

BABYMONSTERのダンスを見るとき、派手な振付だけではなく
動きと動きの間にも注目してみてください。

例えば強く腕を出したあと、その腕がどんな軌道で次のポジションへ向かっているのか。

身体を低くしたあと、どのタイミングで重心を戻しているのか。

こうした部分は、一枚の写真では分かりません。

しかし動画では、次の動きへ移る途中まで含めてダンスとして見えています。

上手なダンサーは「決めポーズ」だけがきれいなのではなく
その形へ入るまで、そして抜けるまでが自然です。

コピーした振付がどこか途切れて見える場合は
完成形だけでなく、その間の身体の通り道を見てみると改善につながることがあります。


京セラドームでは「推し」から少し目を離してみるのも面白い!

今回の大阪公演へ行く方に、ぜひ試してほしい見方があります。

もちろん推しを追い続けるのもライブの楽しみ方ですが、
一曲の中で一度だけでもステージ全体を見る時間を作ってみてください。

大人数のダンスでは、中央のメンバーだけでパフォーマンスが成立しているわけではありません。

外側のメンバーが広がることでセンターが強調されたり、
全員が一気に集まることでステージ上のエネルギーが集中したりします。

特に京セラドーム大阪のような大きな会場では
MVとは違ってカメラに視線を指定されません。

自分で見る場所を選べるからこそ、

「こんなフォーメーションになっていたんだ!」

という発見もあるでしょう。

ライブ後にもう一度ダンス動画を見ると、
それまで推ししか見ていなかった場面にも新しい面白さが見つかるかもしれません。


BABYMONSTER WORLD TOUR [춤(CHOOM)] 大阪公演

BABYMONSTERの大阪公演は、
2026年9月22日(火・祝)・23日(水・祝)に京セラドーム大阪で開催予定です。

ライブを楽しみながらダンスにも注目するなら、激しい振付だけでなく
重心の高さ、力を抜く瞬間、音へのアクセント、
メンバーごとの表情、フォーメーションの変化なども見てみてください。

「迫力がある!」で終わっていたパフォーマンスが
「だから迫力があるのか!」へ変わると、ダンスを見る楽しさも一段増します。

公演時間やチケット、当日の注意事項などは
来場前にBABYMONSTER日本公式サイトなどで最新情報をご確認ください。


まとめ|BABYMONSTERの迫力は「全力」だけでは作れない!

BABYMONSTERのダンスを見ていると、迫力の正体が少しずつ見えてきます。

低い重心から生まれる重量感、音に身体を預けるグルーヴ、
一瞬だけ鋭く見せるアクセント、曲によって変化する身体の質感。

そして、振付だけではなく表情まで含めたステージでの魅せ方。

これらが組み合わさることで、
BABYMONSTERらしい存在感につながっているのでしょう。

特にダンスを練習している方に知ってほしいのは、

「大きく踊る=上手く見える」ではない

ということ。

「振付は覚えられるけど、何となく迫力が出ない」

「K-POPをもっとかっこよく踊りたい」

「自分のダンスを動画で見ると、原曲より軽く見える」

そんなときは、振付を増やすのではなく、重心・グルーヴ・緩急・表情を見直してみると、踊り方が大きく変わるかもしれません。

NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのダンスレッスンを行っています。

K-POPのコピーダンスはもちろん、初心者の方ならリズムの取り方や身体の使い方から、経験者の方なら振付の質感や魅せ方まで、一人ひとりに合わせて練習できます。

BABYMONSTERのライブを見て、

「この曲、自分でも踊ってみたい!」

と思ったら、その気持ちをダンスを始めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

ぜひお気軽にNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊

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