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ダンススクールNAYUTAS堺東校のブログ

【9/19・20大阪公演】Stray Kidsのダンスはなぜあれほど迫力がある?ライブ前に注目したい「重心・アクセント・緩急」を分析!

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こんにちは!ナユタス堺東校です😊

2026年9月19日(土)・20日(日)、
Stray Kids World Tour〈RUN IT JAPAN〉の大阪公演が京セラドーム大阪で開催されます!

Stray Kidsのパフォーマンスといえば、
ステージいっぱいにエネルギーが広がるような力強いダンス。

激しい振付や大きな動きはもちろん目を引きますが
よく見てみると、迫力を作っているのは単純な「運動量」だけではありません。

身体を低く落とす瞬間があったり、
音に合わせて一瞬だけ動きを鋭くしたり、逆に力を抜いて次の動きへつないだり。

今回はライブ前に知っておきたいStray Kidsのダンスの魅力を
重心・アクセント・緩急・フォーメーション・表現力などから分析してみます!


Stray Kidsの「力強さ」は、力任せとは違う

Stray Kidsのダンスを見ると、まず感じるのが圧倒的なエネルギーです。

では、あの迫力を真似するために全身へ思い切り力を入れればいいのでしょうか?

実際には逆です。

ずっと全身に力を入れた状態では身体が固くなり、次の動きへ素早く移れません。

それどころか、一曲踊り終える前にかなり疲れてしまいます。

Stray Kidsのパフォーマンスを見ていると
強く見せたい瞬間では一気にエネルギーを出す一方、
次の動きへ移るときには力の入り方が変化しています。

だからこそ、本当に強く見せたい一瞬が際立つのです。

ダンスで迫力を出したいときは、「もっと力を入れよう」だけではなく
「どこで力を使うのか」を考えることも重要です。


「God’s Menu」は“低い重心”を見ると印象が変わる

Stray Kidsを代表する楽曲の一つ、「God’s Menu」。

この曲では印象的な振付や強いアクセントに目を奪われますが
今回は少し視線を下げて、腰や膝の位置を見てみましょう。

身体を低く使う場面では、上半身だけで大きく動くよりも、
身体全体に重量感が生まれます。

例えば同じ腕の振付でも、棒立ちに近い状態で腕だけを動かすのと、
膝を使って身体の重さを床へ預けながら動くのでは、見た目の迫力がかなり違います。

この感覚はHIPHOP系のダンスでも重要です。

「振付は覚えたのに、自分が踊ると軽く見える」という場合
腕の角度よりも先に重心の高さを見直した方が変化することもあります。


「MANIAC」は“ずっと激しい”わけではない

「MANIAC」のパフォーマンスを見ると、Stray Kidsらしい独特の世界観を感じます。

ただ、ここで面白いのが動きの温度差です。

鋭くアクセントを取る瞬間があれば、その直後には少し余裕を感じさせる動きが入る。

この差があることで、次に強い動きが来たときのインパクトが増します。

映画でも、最初から最後までクライマックスが続いたら
どこが一番重要なのか分からなくなりますよね。

ダンスも同じです。

全部の音を100%の強さで取るより、

強く見せる音と、あえて流す音を分ける。

この「緩急」があることで、振付に立体感が生まれます。

Stray Kidsの曲をコピーするときに
「なんとなく忙しく見える」と感じたら、振付を間違えているのではなく
すべての動きを同じ強さで踊っていることが原因かもしれません。


「S-Class」は音をどう“見せるか”が面白い

「S-Class」は、楽曲そのものの展開が非常に印象的です。

音の雰囲気が切り替われば、ダンスの見え方も変わります。

ここで注目したいのは、ダンサーが音楽にただ合わせているのではなく
身体を使って音の特徴を見せているように感じられるところ。

例えば重いビートなら、身体の重さを感じさせる。

短い音なら、動きもコンパクトに切る。

音が伸びれば、身体の動きにも流れを作る。

同じ振付を覚えるだけではなく、
「この動きは何の音を表現しているんだろう?」と考えてみると、踊り方が変わります。

Stray Kidsのように音の展開が多い楽曲ほど、この視点で見ると面白さが増します。


一瞬の「止まり」が迫力を作る

激しいダンスを見ていると、動いている部分ばかりに注目してしまいます。

でもStray Kidsのダンスをじっくり見るなら、止まった瞬間も見逃せません。

例えば強いビートに合わせて身体を止めるとき。

腕が動き続けていたり、身体が少し流れてしまったりすると
せっかくのアクセントが弱く見えます。

反対に、一瞬だけでも身体全体がピタッと止まると、
その直前の動きまで大きく見えることがあります。

これはダンス初心者でも違いを感じやすいポイントです。

動画を撮ったとき、「動きは合っているのに何か違う」と感じたら
原曲と自分の映像を動いている途中ではなく、
止まる瞬間で比べてみるのもおすすめです。

手の位置や身体の向きだけでなく、
「本当にそこで動きが止まっているか」を確認すると
新しい発見があるかもしれません。


大人数だからこそフォーメーションが“動く”

Stray Kidsのライブを観るなら、
推しだけでなくステージ全体を見る瞬間も作ってみてください。

グループダンスでは、メンバーが中央に集まるだけでなく
横へ広がったり、前後に奥行きを作ったり、次々と立ち位置が変わります。

面白いのは、完成したフォーメーションだけではありません。

あるメンバーが中央へ移動すると同時に、別のメンバーが外側へ広がる。

その移動が振付と自然につながっていれば
「場所を移動している」という印象が薄くなり、
ステージ全体が動いているように見えます。

京セラドーム大阪のような大きな会場では、映像とは違って自分で視線を選べます。

メンバーをアップで見るのももちろん楽しいですが、
ときどきステージ全体へ視線を広げると
Stray Kidsというグループそのものが
一つのダンスをしているような瞬間を発見できるかもしれません。


激しく踊っても「個性」が消えないのはなぜ?

グループダンスには少し難しい問題があります。

全員で揃えることを意識しすぎると、一人ひとりの個性が薄くなることがあります。

反対に、それぞれが自由に踊りすぎると、グループとしてまとまって見えません。

Stray Kidsのパフォーマンスの魅力は、この間にあります。

全員で強く合わせるべきアクセントやフォーメーションでは一体感を見せながら
表情や身体の質感、細かなニュアンスにはそれぞれのキャラクターが感じられます。

つまり、

「揃える」と「同じ人になる」は違う。

これはグループダンスだけでなく、一人で踊るときにも参考になります。

振付を覚える段階ではお手本を正確に見ることが大切ですが、踊れるようになってきたら
自分の身体でどう魅力的に見せるかを考える段階へ進んでいきます。

コピーから表現へ。

そこまで進むと、同じ振付でもダンスが一気に面白くなります。


ライブでは「サビ以外」を見てみるのも面白い!

Stray Kidsのようなグループを見ると、どうしてもサビの激しい振付に目が行きます。

そこで今回の大阪公演では、あえて
サビへ入る直前や、曲の雰囲気が変わる場面にも注目してみてください。

大きな動きから急に小さな動きへ変わる。

低い姿勢から一気に身体が伸びる。

メンバーが散らばっていた状態から、一瞬で視線が中央へ集まる。

こうした「変化」があるから、サビの迫力がさらに大きく感じられます。

ダンスの上手さは、難しい技ができることだけではありません。

観客の目線をどこへ向けるのか、次の瞬間をどう大きく見せるのか。

そこまで含めてステージパフォーマンスです。

ライブを見たあとにMVやダンスプラクティスをもう一度見ると
今まで気づかなかった工夫が見えてくるかもしれません。


Stray Kids World Tour〈RUN IT JAPAN〉大阪公演

Stray Kidsの大阪公演は、
2026年9月19日(土)・20日(日)に京セラドーム大阪で開催予定です。

ライブへ行く方は、楽曲や推しのパフォーマンスを楽しみながら、

「重心はどれくらい低い?」
「どの音で一気に力を出している?」
「どこで動きを止めている?」
「フォーメーションはどう変化している?」

といったところにも少し注目してみてください。

ダンス経験者はもちろん、これからダンスを始めてみたい方でも、
いつもとは違った視点でライブを楽しめると思います。

※開場・開演時間、チケット、注意事項などは
来場前にStray Kids日本公式サイトや会場から発表される最新情報をご確認ください。


まとめ|Stray Kidsの迫力は「強さ」ではなく“変化”から生まれる!

Stray Kidsのダンスを見ていると、
とにかく激しく踊ることが迫力につながるわけではないことが分かります。

身体を低く使うことで生まれる重量感。

音へ鋭く当てるアクセント。

激しい動きの途中に入る一瞬の停止。

そして、強く踊るところと力を抜くところの緩急。

こうした変化が組み合わさることで
Stray Kidsらしいダイナミックなパフォーマンスにつながっているのでしょう。

「振付は覚えられるけど、動画を撮ると原曲より軽く見える」

「もっとメリハリのあるダンスを踊りたい」

「Stray Kidsの曲をかっこよく踊ってみたい」

そんな方は、振付の形だけではなく、
重心・アクセント・止まり方・力の抜き方にも目を向けてみてください。

NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのダンスレッスンを行っています。

K-POPのコピーダンスはもちろん、基礎のリズム取りや身体の使い方、振付の見せ方まで、自分のレベルや目標に合わせて練習できます。

ライブでStray Kidsを見て、

「この曲を自分でも踊ってみたい!」

と思ったら、それもダンスを始める最高のきっかけです。

ぜひお気軽にNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊

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