こんにちは!ナユタス堺東校です😊
2026年10月14日(水)・15日(木)、
「A.B.C-Z Concert Tour 2026 The Way of L.O.V-E」の
大阪公演がオリックス劇場で開催されます!
大阪公演はツアーのスタート地点。
10月14日は18:00開演、15日は13:00・18:00開演の計3公演が予定されています。
9月30日にはツアーと同名の10thアルバム「The Way of L.O.V-E」も発売されます。
STARTO ENTERTAINMENT
A.B.C-Zと聞いて、「アクロバットがすごいグループ」
というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
もちろん、それは大きな魅力の一つ。
ただ、ダンス目線で見てみると、A.B.C-Zのパフォーマンスの面白さは
難しい技ができることだけではありません。
立っている姿の美しさ、身体のライン、ステージを広く使う見せ方、
そしてダンスからアクロバットへ移るときの流れ。
今回は大阪公演をきっかけに、
A.B.C-Zのダンスがなぜステージで映えるのかを掘り下げてみます!
A.B.C-Zのダンスは「技」だけを見ているともったいない!
A.B.C-Zのパフォーマンスでは、どうしてもアクロバットに目を奪われます。
でも、その前後を見てみると面白いことに気づきます。
大きな技を披露する直前までダンスの流れが続き、
技が終わると再びパフォーマンスへ自然に戻っていく。
つまり、アクロバットだけが独立して存在しているわけではなく
一つのステージの中に組み込まれているんです。
ダンスでも同じことが言えます。
難しいターンができる、脚を高く上げられる、大きくジャンプできる。
それだけでパフォーマンス全体が魅力的になるわけではありません。
「技に入る前」と「技が終わった後」まで含めて見せることで
一つの作品としてつながって見えます。
A.B.C-Zは、この“つなぎ”まで見てみるとさらに面白いグループです。
「Za ABC〜5stars〜」から見える、全身を大きく使うダンス
A.B.C-Zの代表曲の一つ「Za ABC〜5stars〜」。
華やかな楽曲ですが、ダンスを見ると
身体を大きく見せることが印象につながっているのが分かります。
例えば腕を伸ばす動き。
ただ腕を横へ出すのと、肩から指先まで一本のラインを意識して伸ばすのとでは、
ステージ上で見える大きさが変わります。
これは広い会場になればなるほど重要です。
細かな動きを正確に踊るだけでは
客席から見たときに動きが小さく感じられる場合があります。
一方で、身体のラインがはっきりしていれば
遠くからでもポーズやシルエットが伝わりやすくなります。
A.B.C-Zのパフォーマンスからは、
「大きく踊る=力いっぱい踊る」ではないことも見えてきます。
“舞台映え”する人は、止まっている瞬間もかっこいい
ダンスを始めたばかりの頃は、どうしても「動いている部分」に目が向きます。
でも、ステージで印象に残る人を見ていると、
何もしていないように見える瞬間にも違いがあります。
姿勢や顔の向き、視線、手の位置などによって、
次の動きが始まるまでの時間にも存在感が生まれます。
A.B.C-Zは舞台やミュージカルなどの経験も重ねてきたメンバーがいるグループだからこそ、ダンスだけを切り取るのではなく
「ステージ上でどう見えるか」という視点でパフォーマンスを見るのも面白いでしょう。
これはコピーダンスにも応用できます。
振付と振付の間で急に力が抜けたり、次の動きを待っているように見えたりすると
せっかく覚えた振付も途切れて見えてしまいます。
踊っていない瞬間までパフォーマンス。
そんな意識を持つだけでも、ダンスの見え方はかなり変わります。
「Black Sugar」で感じる“大人っぽさ”はどこから生まれる?
A.B.C-Zのダンスには、アクロバティックで華やかなイメージとは違った魅力もあります。
「Black Sugar」のような楽曲を見ると分かりやすいのが
動きを全部大きくしないかっこよさです。
大人っぽい曲を踊るとき、「色気を出そう」として
表情や動きを必要以上に作ってしまうことがあります。
でも、大人っぽく見せるために必ずしも派手な動きは必要ありません。
身体の向きを少し変える、視線を遅れて動かす、動作の終わりを急がない。
こうした“余裕”があることで、同じ振付でも印象が変わります。
以前の記事でも触れてきた「緩急」と似ていますが、A.B.C-Zの場合はさらにステージ上での立ち姿や間の使い方にも注目すると面白いと思います。
アクロバットがあるからこそ「重心」に注目してみる
アクロバットとダンスには、一見すると大きな違いがあるように感じます。
ところが、共通して重要になるのが身体の軸や重心です。
ジャンプする前には床を押す力が必要ですし、
着地したあとには身体を安定させなければなりません。
ダンスでも同じで、足元が安定していないと、
上半身だけが大きく揺れたり、ターン後に身体が流れたりします。
だからこそA.B.C-Zを見るときは、派手な技そのものだけでなく、
「技が終わった直後に身体がどう戻っているか」
にも注目してみてください。
大きな動きのあと、そのまま次の振付へつながっていくところには
身体をコントロールする力が表れます。
4人それぞれ違うから、グループダンスが面白い
現在のA.B.C-Zは、橋本良亮さん、戸塚祥太さん、五関晃一さん、塚田僚一さんの4人で活動しています。
グループダンスでは「揃えること」が注目されがちですが、
全員をまったく同じに見せる必要はありません。
体格も違えば、得意な動きやステージ上での雰囲気も違います。
大切なのは、個性をなくすことではなく、揃えるべき場所を共有すること。
音を取るタイミングやフォーメーション、ポーズを決める瞬間は合わせながら
それぞれの身体に合った魅せ方を残す。
これはA.B.C-Zに限らず、グループダンスを見るときに面白いポイントです。
「誰が一番大きく踊っているか」ではなく、
「同じ振付なのに、なぜそれぞれ違って見えるのか?」と考えてみると
ダンスを見る楽しみ方も広がります。
A.B.C-Zから学びたい「ステージ全体を使う」という感覚
ライブのダンスと、鏡の前で踊るダンスには大きな違いがあります。
ライブでは、ステージそのものがパフォーマンスの一部になります。
どこから登場するのか、誰が中央にいるのか、メンバー同士の距離がどう変わるのか。
一人の動きだけを見ていると気づきにくいですが、
少し引いて見ると、ステージ上の景色そのものが次々と変化していきます。
特にA.B.C-Zのようにステージパフォーマンスを強みとしてきたグループを見るなら
振付だけでなくフォーメーションが変わる途中にも注目したいところ。
次の位置へ移動する時間さえ、見せ場の一部になっています。
オリックス劇場では「ダンス以外の時間」にも注目!
10月14日・15日の大阪公演へ行く方は、ぜひ振付以外の瞬間も見てみてください。
例えば曲が始まる直前。
間奏でステージを移動しているとき。
アクロバットを終えた直後。
自分が歌っていないパート。
そして曲が終わった瞬間。
こうした場面を見ると、「ステージに立つ」ということと「振付を踊る」ということは少し違うと感じられるかもしれません。
A.B.C-Zのダンスを楽しむなら、難しい技を探すだけではなく
一つのライブをどう見せているのかまで視野を広げてみるのがおすすめです。
A.B.C-Z大阪公演は10/14・15!ツアー初日をオリックス劇場で開催
「A.B.C-Z Concert Tour 2026 The Way of L.O.V-E」は、
大阪・オリックス劇場からスタートします。
公式発表による大阪公演のスケジュールはこちらです。
【大阪公演】
会場:オリックス劇場
2026年10月14日(水)
開演 18:00
2026年10月15日(木)
① 開演 13:00
② 開演 18:00
一般チケットは全席指定10,300円(税込)で、
9月20日12:00から一般発売と案内されています。
公演スケジュール等は変更される場合があるため、
参加する方は直前にも公式情報をご確認ください。
まとめ|A.B.C-Zから学べるのは「難しい技」だけじゃない!
A.B.C-Zのパフォーマンスで最初に目を引くのは、アクロバットかもしれません。
でもダンスとして見ていくと、その魅力を支えているのはもっと基本的な部分です。
身体のラインをきれいに見せること、重心をコントロールすること、
動きと動きの間を途切れさせないこと、そしてステージ全体を使って自分を魅せること。
難しい技ができなくても、こうした部分は普段のダンスに取り入れられます。
「振付は踊れるようになったけど、もっとステージ映えする踊り方をしたい」
「身体を大きく使えるようになりたい」
「好きなアーティストの曲を、自分らしくかっこよく踊ってみたい」
そんな方にもおすすめです。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンでダンスレッスンを行っています。
振付を覚えるだけでなく、リズムの取り方や重心、身体のライン、表情、視線など、
「どう踊ると魅力的に見えるのか」まで、一人ひとりの身体や目標に合わせて練習できます。
10月14日・15日のA.B.C-Z大阪公演を見て「自分もステージで映えるようなダンスを踊ってみたい!」と思ったら、ぜひNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊



