こんにちは!ナユタス堺東校です😊
2026年10月11日(日)、アンジュルムの秋ツアー
「アンジュルム 2026秋 風林火山・弐」が大阪・NHK大阪ホールで開催されます!
アンジュルムといえば、力強い歌声とエネルギッシュなライブパフォーマンス。
公式プロフィールでも、メンバーそれぞれの個性を生かした「熱く勢いのある歌とダンス」を中心に活動しているグループとして紹介されています。
実際にダンスを見ていると、一人ひとりがかなり大きく身体を使っているのに、
グループとして見たときにはまとまりを感じるのが面白いところ。
では、なぜあれだけ全力で踊ってもバラバラに見えないのでしょうか?
今回はアンジュルムのパフォーマンスをダンス目線で見ながら、
「勢いのあるダンスを、かっこよく見せるには何が必要なのか?」
を掘り下げてみます!
アンジュルムの魅力は「全力=ただ大きく踊る」ではない!
アンジュルムのダンスを見て最初に感じやすいのが、パフォーマンスのエネルギーです。
腕を大きく振る。
身体を思い切り使う。
表情まで含めて楽曲の世界観を伝える。
だからこそ「アンジュルムみたいに踊るなら、とにかく全力で大きく動けばいい」と思ってしまうかもしれません。
ところが、実際に同じことをやってみると意外と難しいもの。
力いっぱい腕を振った結果、次の振付に間に合わなくなったり、
身体が流れてしまったり、音より少し遅れて見えたりすることがあります。
大切なのは、大きく動くことと、身体をコントロールすることを両立させること。
アンジュルムのダンスを見るなら、動きの大きさだけではなく
その動きを「どこで止めているか」にも注目してみてください💡
勢いのあるダンスほど「止め」が重要!
例えば腕を勢いよく横へ振る振付があったとします。
勢いだけで振ると、腕はそのまま外側へ流れてしまいます。
一方で、決められた位置でピタッと止めることができれば
同じ振付でも輪郭がはっきりします。
この違いは、グループで踊ったときにさらに目立ちます。
全員が大きく踊っていても、止まる瞬間が共有されていれば、
一つの大きな動きとして見えやすくなるからです。
アンジュルムのようなエネルギッシュなダンスをコピーするときも
「もっと大きく!」だけを意識するのではなく、
どこから動いて、どこで止まるのか。
そこまでセットで考えてみると、振付の見え方が変わってきます。
「BaBaBa Burning Love!」で注目したい身体の弾み
2026年7月に発売された「BaBaBa Burning Love!」も
アンジュルムらしいエネルギーを感じられる楽曲の一つです。
こうした明るく勢いのある曲を踊るときに意識したいのが
身体全体でリズムを取ることです。
初心者の方によくあるのが、振付を覚えることに集中するあまり、
腕や脚だけで踊ってしまうこと。
例えば腕の振付が合っていても、身体の中心がずっと同じ高さにあると
どこか平面的に見えることがあります。
そこで膝を柔らかく使い、音に合わせて重心を上下させてみる。
それだけでも身体に自然な弾みが生まれます。
「振付は合っているはずなのに、動画で見ると何か違う……」
そんなときは手足より先に、
身体の中心が音楽に乗っているかをチェックしてみるのもおすすめです。
ダンスが揃って見えるのは「形」だけが理由じゃない
グループダンスというと、
「腕の高さを全員同じにする」
「脚の角度を揃える」
といった部分に目が向きやすいですよね。
もちろん形を揃えることも大切です。
でも、それだけではありません。
同じ振付でも、一人が「1」で動き始め、
別の人がほんの少し遅れて動けば、全体の印象は変わります。
逆に、それぞれの身体の使い方に個性があっても、
動き始める瞬間、止まる瞬間、アクセントを置く音
が共有されていると、グループとしてまとまって見えます。
アンジュルムのパフォーマンスを見るときも、一人ひとりの振付だけではなく、
「全員がどの音で一気に動いている?」
「どの瞬間にポーズが決まっている?」
と音楽とセットで見てみると、新しい発見があるかもしれません。
ずっと100%で踊らないから「強い動き」が目立つ
アンジュルムのようなパワフルなパフォーマンスを見ると、
最初から最後まで全力で踊っているように感じることがあります。
でもダンスでは、すべての動きに同じ強さを使うと
逆にメリハリが見えにくくなることがあります。
強く見せたいところがあるなら、その直前を少し柔らかくする。
素早い動きのあとに、一瞬しっかり止まる。
大きく動いたあとに、あえて小さな動きを入れる。
こうした差があるからこそ、本当に見せたい動きが強調されます。
ダンスでよく使われる「緩急」は、単純に速い・遅いだけではありません。
力を入れる・抜く、大きくする・小さくする、動く・止まる。
いろいろなコントラストを作ることが、パフォーマンスの立体感につながります。
表情まで含めて「振付」だと思って踊ってみる
アンジュルムのライブを見るなら、ぜひ顔にも注目してみてください。
同じメンバーでも、曲によって表情や視線の使い方が変わります。
明るい曲なら客席へエネルギーを届けるような表情。
かっこいい曲なら鋭い視線。
歌詞によって一瞬表情を変えることもあります。
コピーダンスをするとき、鏡を見ながら一生懸命振付を確認していると
無意識にずっと真剣な顔になってしまうことがあります。
でも、振付を覚えたら次は、
「この曲をどんな表情で踊りたい?」
まで考えてみる。
それだけでも「振付を再現するダンス」から「人に見せるパフォーマンス」へ少しずつ変わっていきます✨
人数が多いグループだからこそフォーメーションも面白い!
アンジュルムは現在、伊勢鈴蘭さん、為永幸音さん、橋迫鈴さん、川名凜さん、松本わかなさん、平山遊季さん、下井谷幸穂さん、後藤花さん、長野桃羽さんの9人体制です。
人数の多いグループのパフォーマンスを見るときは、
推しだけを追うのももちろん楽しいですが
一度ステージ全体を見てみるのもおすすめです。
センターが変わった瞬間に全体の形がどう変化するのか。
前列と後列がどう入れ替わるのか。
移動しながら次のフォーメーションがどう完成していくのか。
ダンスは「決めポーズ」だけでできているわけではありません。
次の位置へ移動している時間も含めて振付。
この視点で見ると、大人数のグループダンスがさらに面白くなります。
アンジュルムのダンスをコピーするなら「重心」から真似してみよう!
好きなアーティストのダンスをコピーするとき、つい手の振付から覚えたくなります。
もちろん、それも間違いではありません。
ただ、「振付は合っているのに本人たちのように見えない」という場合は
足元を見てみてください。
どちらの脚に体重が乗っているのか。
膝は伸びているのか、曲がっているのか。
身体の高さはどう変化しているのか。
上半身が同じように動いていても、重心が違えばダンスの印象はかなり変わります。
特にアンジュルムのような勢いのあるダンスでは、
床をしっかり踏んでから次の動きへ向かう感覚が大切。
動画を見るときに上半身を隠して、足元だけを観察してみるのも面白い練習方法です。
アンジュルム大阪公演は10/11!NHK大阪ホールで2公演
「アンジュルム 2026秋 風林火山・弐」は
2026年9月12日から11月15日にかけて開催される秋ツアーです。
大阪公演は10月11日(日)、NHK大阪ホールで開催予定。
公式サイトでは次の2公演が案内されています。
【大阪公演】
会場:NHK大阪ホール
2026年10月11日(日)
昼公演:14:00開演
夜公演:17:30開演
参加予定の方は、開演時間などに変更がないか
直前にもハロー!プロジェクト公式サイトをご確認ください。
まとめ|アンジュルムから学ぶ「全力なのに雑に見えないダンス」
アンジュルムのダンスは、見ている側まで元気になるようなエネルギーがあります。
でも、その魅力を支えているのは単純な「勢い」だけではありません。
大きく動いたあとにしっかり止める。
膝や重心を使って身体全体でリズムに乗る。
すべてを同じ強さで踊らず、緩急を作る。
そして表情や視線まで含めて曲を表現する。
こうした部分を意識すると、ダンスは「振付を間違えずに踊る」だけではなく
少しずつ人に伝わるパフォーマンスへ変わっていきます。
「好きなアイドルのダンスを踊ってみたい!」
「振付は覚えられるけど、もっとかっこよく見せたい」
「アンジュルムのように全身を使って踊れるようになりたい」
そんな方にもおすすめです。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンでダンスレッスンを行っています。
周りのペースを気にする必要がないので、ダンス初心者の方でも大丈夫。
振付だけではなく、リズムの取り方や重心、身体の使い方、表情など、
一人ひとりの目標や好きなジャンルに合わせて練習できます。
10月11日のアンジュルム大阪公演を見て、「自分もこんなふうに踊ってみたい!」と思った方は、ぜひNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊
こちらの記事は、
堺・堺東エリアのボイトレ教室『NAYUTAS堺東校』が掲載しました!
【教室情報】
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