こんにちは!ナユタス堺東校です😊
世界的な人気を誇るBLACKPINK。
JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISAの4人によるパフォーマンスを見ていると、ある特徴に気づきます。
それは、4人が必ずしもまったく同じ踊り方をしているようには見えないこと。
身体の使い方も違えば、動きの強弱や表情、
ステージ上での雰囲気にもそれぞれ個性があります。
それなのに、4人で踊った瞬間にはしっかり「BLACKPINK」に見える。
グループダンスでは「全員で揃えること」が重要だと思われがちですが
本当にすべてを同じにする必要があるのでしょうか?
今回はBLACKPINKのダンスをヒントに、
「個性・グルーヴ・魅せ方」という3つの視点から
個性を残しながらグループとしてまとまって見せるポイントを考えてみましょう!
BLACKPINKは「4人とも同じ」じゃないから面白い!
グループダンスを練習すると、
「腕の高さを揃えよう」
「同じ角度にしよう」
「全員同じタイミングで動こう」
といった部分を意識することがあります。
もちろん、これらはグループとして振付を見せるために大切です。
ただし、全員の身体の使い方まで完全に同じにしようとすると、
それぞれが持っている魅力まで薄れてしまうことがあります。
BLACKPINKのパフォーマンスを見ると面白いのは
振付の共通点を保ちながら、一人ひとりの見せ方には違いがあること。
同じ腕の振付でも、力強くアクセントを出す人もいれば、
少し余裕を持たせて見せる人もいる。
同じポーズでも、視線や首の角度によって印象が変わる。
それでも振付そのものが崩れているようには見えません。
つまりグループダンスでは、
「揃える部分」と「個性を出していい部分」を分けること
が一つのポイントになります。
「DDU-DU DDU-DU」で分かる“決める場所”の共有
BLACKPINKを代表する楽曲の一つ「DDU-DU DDU-DU」。
特徴的な振付も多く、コピーダンスでも人気の楽曲です。
ここで注目したいのが、全員が同じ瞬間にアクセントを共有していること。
グループダンスが揃って見えるためには、
動いている間のすべてを完全に一致させる必要はありません。
重要なのは、
どの音を強く見せるのか。
どの瞬間にポーズを決めるのか。
どこで動きを切り替えるのか。
こうした「見せ場」を共有することです。
例えば腕を下から上へ動かす振付があったとして、
その途中の軌道に多少個人差があっても
最後に同じ音でポーズが決まれば全体としてまとまりを感じやすくなります。
BLACKPINKのダンスを見るときは、4人の動きが完全に一致しているかではなく、
「どの瞬間に4人の動きが一つになるのか?」
を探してみると面白いですよ。
個性が違ってもまとまる秘密は「グルーヴ」
もう一つ注目したいのが、グルーヴです。
グルーヴという言葉はダンスでよく使われますが、少し分かりにくい言葉でもあります。
簡単に考えるなら、音楽のリズムを身体でどう感じ、どう乗っているかということ。
例えば同じ4カウントでも、
膝を柔らかく使って上下にリズムを取る。
身体を左右に揺らしながら取る。
少し後ろへ重心を置いてゆったり乗る。
これだけでもダンスの雰囲気は変わります。
BLACKPINKの4人にはそれぞれ違った身体の使い方がありますが、
楽曲そのものが持っているビートや空気感から大きく離れているわけではありません。
だから個性があっても、4人が別々の曲を踊っているようには見えないんです。
振付を揃える前に、同じ音楽を共有する。
これはグループダンスを考えるうえで、とても大切なポイントです。
「How You Like That」は重心を見るとさらに面白い!
「How You Like That」のような力強さのある楽曲では、
手の振付だけではなく重心の置き方にも注目してみてください。
ダンスの印象は、身体の重心によってかなり変わります。
重心を高めに保つと、軽くシャープな印象になりやすい。
反対に膝を使って少し腰を落とすと、力強さや重さを感じやすくなります。
BLACKPINKのパフォーマンスでは、
一人ひとりの身体の特徴によって同じ振付でもシルエットが少しずつ違って見えます。
ここで面白いのは、違いをなくそうとしているようには見えないこと。
体格や手足の長さは人によって違うので、
まったく同じ形に見せることには限界があります。
だからこそ、自分の身体でどうすればその振付の魅力が伝わるのかを考える。
これはコピーダンスをするときにも大切にしたい考え方です💡
LISAのように大きく踊れば正解?大切なのは自分の身体に合った見せ方
BLACKPINKのダンスを見て「このメンバーの踊り方が好き!」と感じることもありますよね。
そして、その踊り方をそのまま真似したくなることもあると思います。
もちろん、好きなダンサーを研究することはとても良い練習です。
ただ、腕の長さ、脚の長さ、身長、柔軟性、得意な動きは一人ひとり違います。
同じように動かそうとしても、まったく同じシルエットになるとは限りません。
そこで、
「もっと腕を大きく動かしたほうが自分には合う」
「この振付は少し重心を下げたほうがかっこよく見える」
「私は強く止めるより、少し流れを残したほうが曲に乗りやすい」
と、自分の身体に合った方法を探していきます。
コピーから始めて、最後は自分の身体で踊る。
これができるようになると、振付を再現するだけではないダンスへ少しずつ変わっていきます。
「Pink Venom」で注目したい“余裕”の作り方
かっこよく踊ろうとすると、すべての動きを強くしたくなることがあります。
でも「Pink Venom」のような楽曲を見ると、強いアクセントだけではなく
力を抜いて見せる瞬間も印象に残ります。
大きく動いたあとに、少しゆったり身体を使う。
強く止めたあと、次の動きには余裕を持たせる。
視線だけをゆっくり動かす。
こうした変化があることで、次の強い動きがさらに目立ちます。
ダンスでいう「余裕」は、手を抜くこととは違います。
むしろ、
どこに力を使わなくていいのかを分かっている状態。
全部を100%で踊らないからこそ、本当に見せたい瞬間を100%にできます。
BLACKPINKは「踊っていない瞬間」にも個性が出る
ステージでの魅せ方を考えるなら、振付がある瞬間だけを見るのはもったいないです!
曲が始まる直前。
自分がセンターではない時間。
次のフォーメーションへ移動している途中。
ポーズを取ったあとの一瞬。
こうした場面にも、その人らしさは表れます。
BLACKPINKのようなパフォーマンスを見ると、
視線や表情、身体の立ち方によって
振付がない瞬間にもステージ上の存在感が続いていることが分かります。
ダンス初心者の頃は、振付がない瞬間に「待っている人」になりがちです。
でもステージでは、
振付が終わってもパフォーマンスは終わっていません。
次の動きを待つ時間まで曲の世界観を保つ。
これだけでも、ステージ上での見え方はかなり変わります。
「Shut Down」で考える“引き算”のかっこよさ
ダンスで存在感を出そうとすると
動きを足すことばかり考えてしまうことがあります。
もっと大きく。
もっと強く。
もっと表情を作る。
でも、魅せ方には「引き算」もあります。
「Shut Down」のようなクールな雰囲気を持つ楽曲では
必要以上に動きを大きくしなくても、姿勢や視線、身体の角度によって存在感を作れます。
例えば顔を大きく動かさず、視線だけを変える。
ポーズを決めたあと、すぐ次へ行かず一瞬残す。
身体全体ではなく、肩や首だけでアクセントを作る。
こうした小さな表現が、大きな振付とは違ったかっこよさにつながります。
「何をするか」だけではなく、「何をしないか」を選ぶ。
これもダンスの魅せ方の一つです。
4人で踊るからこそ「余白」もパフォーマンスになる
BLACKPINKは4人組だからこそ、
一人ひとりの存在がステージ上で見えやすいグループです。
大人数のグループとは違い、
メンバー同士の距離が広がれば、ステージには大きな空間が生まれます。
ここで重要になるのがフォーメーションです。
誰が中央にいるのか。
左右のメンバーがどの位置に立っているのか。
4人の距離がいつ広がり、いつ近づくのか。
ダンスを見るときに人物だけを追うのではなく、
人と人の間にできる空間まで見てみると、フォーメーションの面白さが分かってきます。
グループダンスでは、誰も立っていない場所もステージを構成する一部なんです。
コピーダンスは「本人と同じ」だけを目指さなくてもいい
BLACKPINKのダンスをコピーするとき、まずは振付を正確に覚えることが大切です。
でも、ある程度踊れるようになったら、
「本人と完全に同じにできているか?」
だけではなく、
「自分が踊ったとき、どうすれば一番かっこよく見えるか?」
という視点も持ってみてください。
例えば動画を撮影して、
腕の動きをもう少し大きくしたほうがいいのか。
重心を下げたほうが曲の雰囲気に合うのか。
表情を作りすぎず、視線だけで見せたほうがいいのか。
自分のダンスを見ながら調整していきます。
振付を覚えることがゴールではなく、覚えた振付を自分の身体に馴染ませる。
そこまでできると、コピーダンスはさらに楽しくなります🎶
まとめ|BLACKPINKから学ぶ「揃える」と「個性を出す」のバランス
BLACKPINKの4人は、それぞれに違った魅力を持っています。
それでもグループとしてまとまって見えるのは、
すべてを同じにしているからではありません。
決めるべきタイミングを共有すること。
楽曲のグルーヴを共有すること。
フォーメーションや振付の軸を合わせること。
そのうえで、身体の使い方や表情、視線、力の抜き方などにそれぞれの魅力を残す。
だからこそ、4人の個性とBLACKPINKというグループの一体感が同時に感じられるのかもしれません。
ダンスでも、
「上手な人と同じ踊り方をしなければいけない」
と思う必要はありません。
まず基本を身につけたうえで、自分の身体に合った魅せ方を探していく。
揃えるところは揃える。でも、自分らしさは消さない。
これもグループダンスの面白さです。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンでダンスレッスンを行っています。
「BLACKPINKのようなダンスを踊ってみたい!」
「振付は覚えられるけど、もっと自分らしくかっこよく踊りたい」
「K-POPのコピーダンスに挑戦してみたい!」
そんな方にもおすすめです。
一人ひとりの身体の特徴や経験、好きなアーティストに合わせて、振付だけでなくリズムの取り方・グルーヴ・重心・表情・魅せ方まで練習できます。
周りと比べる必要がないマンツーマンだからこそ、「自分にはどんな踊り方が合うのか?」をじっくり探すこともできます。
BLACKPINKを見て「私もこんなふうに、自分らしくかっこよく踊ってみたい!」と思ったら、ぜひNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊
こちらの記事は、
堺・堺東エリアのボイトレ教室『NAYUTAS堺東校』が掲載しました!
【教室情報】
NAYUTAS堺東校
📍住所
〒590-0076
大阪府堺市堺区北瓦町2-1-19
ファイブビル堺東駅前4階
🕒営業時間
10:00〜22:00
(定休日なし、年末年始など除く)
🚃アクセス
南海高野線 堺東駅から徒歩1分
駅近で、学校・お仕事帰りにも通いやすい教室です♪
通われている方は10代の学生から社会人・主婦の方まで幅広く、
堺(堺市/堺東・なかもず・鳳・北花田)を中心に、松原・大阪狭山・高石・藤井寺・羽曳野・和泉・河内長野・大阪市南部など周辺エリアからも多数ご来校いただいています。
歌・ボーカル・ボイトレに興味がある方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください🎵




