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ダンススクールNAYUTAS堺東校のブログ

【2027/1/8堺開催】チャイコフスキー・バレエ劇場「白鳥の湖」|フェニーチェ堺で楽しむ古典バレエの名作!

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こんにちは!ナユタス堺東校です😊

2027年1月8日(金)、フェニーチェ堺 大ホールで、世界的に知られるバレエの名作

チャイコフスキー・バレエ劇場「白鳥の湖」

が上演されます!

「白鳥の湖」といえば、バレエを見たことがない方でも、
タイトルやチャイコフスキーの音楽を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今回の公演では、モスクワ・クラシック・バレエ劇場が「白鳥の湖」全2幕4場を上演。

さらに、ゲストには元マリインスキー・バレエのオクサーナ・ボンダレワさんが出演し、演奏は大阪交響楽団が担当します。

ダンスを習っている方にとっても、「身体だけで物語を伝える」という表現を間近で感じられる機会。

今回は公演情報とともに、ダンス目線で注目したい
「ライン・姿勢・表現」についてもご紹介します!


「白鳥の湖」がフェニーチェ堺へ!

今回上演されるのは、チャイコフスキー作曲の「白鳥の湖」全2幕4場。

振付は、クラシックバレエの歴史を語るうえで欠かせない
M.プティパ、L.イワノフによるものです。

フェニーチェ堺公式サイトでは、
「150年にわたり人々を魅了し続ける古典バレエの最高傑作」と紹介されています。

公演情報はこちら。

開催日:2027年1月8日(金)
開場:17:45
開演:18:30
会場:フェニーチェ堺 大ホール

NAYUTAS堺東校からも身近なフェニーチェ堺で、
本格的な古典バレエを鑑賞できる機会です✨


「白鳥の湖」ってどんな物語?

「白鳥の湖」は、王子ジークフリートと、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまった王女オデットを中心に描かれる物語です。

そして作品の大きな見どころとなるのが、白鳥オデットと黒鳥オディール。

繊細で気品のある白鳥と、王子を誘惑する黒鳥。

同じバレエの技術を使いながらも、
身体の使い方や表情によってまったく違う人物を表現します。

ストーリーを詳しく知らなくても、

「今、身体からどんな感情を感じる?」

と考えながら見てみると、セリフのないバレエの面白さを感じやすくなります。


ダンスを習っている方にこそ見てほしい「身体で伝える力」

バレエには基本的に、ドラマやミュージカルのようなセリフはありません。

それでも、

悲しみ。

喜び。

恐怖。

恋。

迷い。

といった登場人物の感情が伝わってきます。

なぜでしょうか?

そこには振付だけではなく、

顔の向き、視線、姿勢、腕の運び方、歩き方、動きの速さや間

まで含めた表現があります。

ダンスを練習していると、つい、

「振付を間違えない」

「手をこの位置にする」

ということへ意識が向きがちです。

でも、本当に人を惹きつけるダンスには、その先にある
「何を伝えるための動きなのか」という部分があります。

「白鳥の湖」は、それを考えるうえでも非常に面白い作品です。


注目ポイント①|どこから見ても美しい「身体のライン」

クラシックバレエを見るとき、ぜひ注目してほしいのが身体のラインです。

腕を上げる。

脚を伸ばす。

身体を傾ける。

一つひとつの動作自体はシンプルに見えることもあります。

でも、そのときに、

指先がどこを向いているのか。

首がどれくらい伸びているのか。

肩の位置はどうなっているのか。

胸や腰はどちらを向いているのか。

足先までどうつながっているのか。

を見ると、全身で一つの形が作られていることが分かります。

「腕を伸ばす」のではなく、「身体全体で一本のラインを作る」。

これはバレエ以外のダンスにも共通する考え方です。


正面だけではなく「横から見ても綺麗」

普段、鏡を使ってダンスを練習していると、
どうしても正面からの見え方に意識が集中しやすくなります。

でもステージでは、観客が全員真正面から見ているわけではありません。

バレエでは身体の向きや角度を変えながら、さまざまな方向へ動いていきます。

横を向いた瞬間。

斜めを向いた瞬間。

背中を見せた瞬間。

そのどこを切り取っても、身体のラインや姿勢が作品の一部になります。

K-POPやJAZZなどを踊っている方も、

「正面の鏡で綺麗ならOK」

ではなく、横や斜めから動画を撮ってみると、新しい課題が見つかるかもしれません。


注目ポイント②|「姿勢」はただ背筋を伸ばすことではない

バレエと聞くと、

「姿勢がすごく綺麗」

というイメージがありますよね。

でも、ダンスにおける姿勢は、単純に背筋をピンと伸ばせば完成するものではありません。

頭。

胸。

骨盤。

脚。

そして重心。

これらの位置関係によって、身体全体のシルエットが変わります。

さらに踊っている最中は、その姿勢を保ちながら移動したり、
回転したり、ジャンプしたりしなければなりません。

つまり大切なのは、

止まっているときに姿勢が綺麗なことだけではなく
動いている途中でも軸をコントロールできること。

これはHIPHOPやK-POP、JAZZなどでも役立つ身体の使い方です。


注目ポイント③|同じ身体でも「役」によって印象が変わる

「白鳥の湖」の面白さを感じやすいポイントの一つが、白鳥と黒鳥の表現の違いです。

ただ振付を大きく変えれば違って見える、というだけではありません。

視線。

顔の角度。

動きのスピード。

腕の運び方。

身体の緊張感。

こうした細かな違いによって、舞台上の人物の印象が変わります。

ダンスでも同じ振付を、

「かわいく」

「かっこよく」

「悲しそうに」

「余裕があるように」

踊るだけで、見え方はかなり変わります。

振付を覚えたあとに、

「この曲では、どんな自分を見せたい?」

と考えてみる。

そこからが「表現」の練習なのかもしれません。


白鳥たちの群舞にも注目!

主役だけでなく、「白鳥の湖」でぜひ見てほしいのが群舞です。

複数のダンサーが同じステージに立ったとき、
一人ひとりが上手に踊るだけでは、全体が美しく見えるとは限りません。

腕を動かすタイミング。

脚を上げる高さ。

身体の角度。

視線。

立ち位置。

それらが揃うことで、ステージ全体に大きな一つの景色が生まれます。

K-POPのグループダンスや発表会のナンバーにも通じる部分ですね。

特にダンスを習っている方は、主役だけを追うのではなく
ときどき視野を広げてステージ全体のフォーメーションを見てみてください。

一人を見ているときとは、まったく違った作品の魅力が見えてきます。


生演奏で楽しめるのも今回の大きな魅力!

今回の公演では、指揮を井田勝大さん、管弦楽を大阪交響楽団が担当します。

ダンスと音楽は切り離せません。

音が大きくなる瞬間。

静かになる瞬間。

テンポが変化する瞬間。

旋律が切り替わる瞬間。

ダンサーは、その音楽の流れの中で身体を動かします。

普段ダンスを練習するときも、カウントだけを追うのではなく、

「今どの楽器が鳴っている?」

「音がどう変化した?」

と耳を使ってみると、踊り方が変わることがあります。

「白鳥の湖」を見る際も、ダンサーだけでなく、
ぜひチャイコフスキーの音楽との一体感を楽しんでみてください。


バレエ未経験でも楽しめる?

「バレエをやったことがないから、見ても分からないかも……」

という方もいるかもしれません。

でも、専門的な知識がなくても大丈夫です。

まずは、

「この動き綺麗!」

「この音楽好き!」

「白鳥が揃うところすごい!」

と感じるだけでも十分です。

そこから興味が湧いたら、

身体のラインを見る。

音楽とのタイミングを見る。

表情を見る。

フォーメーションを見る。

と、少しずつ見る場所を変えてみましょう。

同じ舞台でも、注目するポイントによって何度も新しい発見があります。


NAYUTAS堺東校からも身近なフェニーチェ堺!

今回の会場となるフェニーチェ堺は、南海高野線「堺東」駅から徒歩約8分。

NAYUTAS堺東校からも身近な場所で、本格的な舞台芸術に触れられます。

普段K-POPやHIPHOPを踊っている方も、ジャンルの違うバレエを見ることで、

「こんな身体の使い方があるんだ」

「もっと指先まで意識してみよう」

「姿勢を変えたら自分のダンスも変わりそう」

と、新しい発見があるかもしれません。

好きなジャンルだけでなく、違うジャンルの一流の表現を見ることも、
ダンスの引き出しを増やす方法の一つです。


まとめ|2027年のスタートに「白鳥の湖」を楽しもう!

2027年1月8日(金)、フェニーチェ堺 大ホールで上演される、

チャイコフスキー・バレエ劇場「白鳥の湖」

モスクワ・クラシック・バレエ劇場による全2幕4場の舞台に、
ゲストとして元マリインスキー・バレエのオクサーナ・ボンダレワさんが出演。

さらに大阪交響楽団による生演奏とともに、古典バレエの名作を楽しめます。

ダンスを習っている方は、ぜひ、

身体のライン

姿勢と軸

視線や表情

群舞の揃い方

音楽と動きの関係

にも注目してみてください。

「もっと綺麗なシルエットで踊りたい」

「振付だけでなく表現力も身につけたい」

「自分のダンスをもっと魅力的に見せたい」

そんな方にとっても、プロの舞台を生で見る経験は大きな刺激になるはずです。

NAYUTAS堺東校では、マンツーマンレッスンだからこそ、振付だけでなく、
一人ひとりの姿勢・身体のライン・角度・表現まで細かく確認しながら練習できます。

振付を覚えるだけではなく、身体そのものを使って「伝わるダンス」へ。

2027年のスタートに、フェニーチェ堺で世界的な名作「白鳥の湖」を楽しんでみてはいかがでしょうか?😊

フェニーチェ堺「チャイコフスキー・バレエ劇場『白鳥の湖』」公式公演ページ

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