ダンス用語集!
皆さんこんにちはNAYUTAS新宿西口校でございます。
ダンスを始めると、「振り入れ」「カウント」「アップ」「音ハメ」など、普段の生活ではあまり聞かない言葉がたくさん出てきます。
先生やダンサー同士の会話についていくためにも、基本的なダンス用語を知っておくとレッスンがより楽しくなります。
この記事では、ダンスでよく使われる言葉を「レッスン用語編」「発表会編」「番外編」の3つに分けて、初心者にもわかりやすく解説します。
目次
① レッスン用語編
アップ
音楽のリズムに合わせて、身体を上方向に動かしながらリズムを取ること。
特にヒップホップダンスなどで使われる基本的なリズムの取り方です。
ダウン
膝を曲げるなどして、身体を下方向に沈ませながらリズムを取ること。
アップとダウンを使い分けることで、音楽に合わせた身体の動きが作りやすくなります。
リズム取り
音楽のビートやリズムに合わせて身体を動かすこと。
ダンスの基本中の基本で、振り付けを覚える前にリズム取りの練習をすることもあります。
カウント
振り付けを覚えるときに使う数字のこと。
「1・2・3・4・5・6・7・8」と数える8カウントが基本です。
アイソレーション
身体の一部分だけを独立させて動かす練習やテクニック。
首、肩、胸、腰などを単独で動かします。ダンスの基礎練習として非常に重要なもののひとつです。
グルーヴ
音楽のリズムを身体で感じながら踊る感覚のこと。
単に振り付けを覚えるだけではなく、「音楽に乗っている」と感じさせるために重要な要素です。
振り入れ
先生やインストラクターから振り付けを教えてもらい、覚えていくこと。
「今日は振り入れです」と言われたら、その日のレッスンでは新しい振り付けを覚えることになります。
コレオ
「コレオグラフィー(Choreography)」の略。振り付けや振り付け作品そのものを指します。
ルーティン
あらかじめ決められた一連の振り付けのこと。
レッスンでは、先生が作ったルーティンを生徒が覚えて踊ることがあります。
音ハメ
音楽の特定の音やアクセントに合わせて、動きをピッタリ合わせること。
音と動きがきれいに合うと、非常に印象的なダンスになります。
アクセント
音楽の中で特に強調されている音に合わせて、動きを強くしたり止めたりすること。
ダンスにメリハリをつけるために重要です。
ミュージカリティ
音楽を聴き、そのリズム、メロディー、歌詞、音色などを身体の動きで表現する力。
「音楽性」と表現されることもあります。
フリースタイル
決められた振り付けではなく、その場で音楽を聴きながら自由に踊ること。
ダンスバトルやセッションなどでもよく見られます。
アドリブ
あらかじめ決められていない動きを、その場の音楽や状況に合わせて入れること。
振り付けにアドリブを加えることで、自分らしい表現を出すことができます。
基礎練習
ダンスに必要な身体の使い方やリズム、ステップなどを練習すること。
アイソレーション、リズム取り、基本ステップなどが代表的です。
② 発表会編
ダンスの発表会では、レッスンとはまた違った専門用語が登場します。初めて発表会に参加する場合は、ここを覚えておくと安心です。
発表会
生徒が日頃のレッスンの成果をステージで披露するイベント。
スタジオによって規模や形式はさまざまです。
ナンバー
発表会などで披露する一つひとつのダンス作品のこと。
「○○先生ナンバー」「HIPHOPナンバー」のように呼ばれます。
作品
発表会で披露するダンスのまとまりを指します。
振り付けだけでなく、衣装、構成、照明などを含めて「作品」と呼ぶこともあります。
講師ナンバー
ダンスインストラクターや講師が中心となって踊る作品。
生徒が出演するナンバーとは別に、講師がパフォーマンスを披露する場合があります。
オープニング
発表会の最初に行われる演目やパフォーマンス。
イベント全体の雰囲気を作る重要な部分です。
エンディング
発表会の最後に行われる演目や出演者全体のパフォーマンス。
出演者全員がステージに立つ形式もあります。
ゲネプロ
本番とほぼ同じ流れで行う最終リハーサル。
衣装や照明、音響なども含めて、本番を想定して確認します。「ゲネ」と略して呼ばれることもあります。
場当たり
実際のステージ上で、立ち位置や移動、出入りなどを確認すること。
「場当たりでは立ち位置を確認します」のように使われます。
立ち位置
ステージ上で自分が立つ場所のこと。
発表会では、立ち位置を間違えないことが非常に重要です。
上手・下手
舞台上から客席を見たときの、
- 上手=客席から見て右側
- 下手=客席から見て左側
を指します。
「上手にはける」「下手から出る」などのように使います。
はける
ステージから退場すること。
「下手にはける」と言われたら、舞台の下手側からステージの外へ移動するという意味です。
出る
ステージに登場すること。
「3曲目でステージに出る」などのように使います。
袖
ステージの左右にある、客席から見えにくい待機スペース。
出演者は袖で出番を待つことがあります。
リハーサル
本番前に、ステージ上で動きや音響、照明などを確認すること。
発表会では複数回のリハーサルを行うこともあります。
本番
実際に観客の前でパフォーマンスをすること。
リハーサルで確認したことを、本番で披露します。
③ 番外編
ここからは、レッスンや発表会だけでなく、ダンスの世界でよく聞く言葉を紹介します。
レペゼン
「代表する」「〜を背負っている」といった意味で使われる言葉。
自分の所属する地域やチームなどを代表していることを表す場合があります。
セッション
複数のダンサーが同じ空間で自由に踊り、交流すること。
ストリートダンスでは、ダンサー同士が音楽を共有しながら踊る文化として重要です。
バトル
ダンサー同士が交互に踊り、技術や表現力、音楽性などを競う形式。
1対1だけでなく、チーム同士で行われることもあります。
サークル
ダンサーが円になり、その中央で一人または複数のダンサーが踊る形式。
ストリートダンスのイベントなどでよく見られます。
クルー
一緒に活動するダンサーのグループやチームのこと。
ジャンルや地域、ダンススタイルなどを共通点として活動することがあります。
オーディション
ダンスイベントや舞台、作品などへの出演者を選ぶために行われる審査。
振り付けを覚えて踊る形式や、自由に踊る形式など、内容はさまざまです。
ダンスイベント
ダンスを中心に行われるイベントの総称。
発表会、ショーケース、バトル、コンテストなど、さまざまな形式があります。
ストリートダンス
路上やクラブなどの文化から発展したダンスの総称。
HIPHOP、LOCK、POP、BREAKING、HOUSEなど、さまざまなジャンルがあります。
まとめ
ダンスの世界には、初心者には少しわかりにくい専門用語がたくさんあります。
まずは、レッスンでは「カウント」「振り入れ」「アイソレーション」「グルーヴ」、発表会では「ナンバー」「場当たり」「ゲネ」「上手・下手」「袖」、ダンスの世界では「セッション」「バトル」「クルー」「レペゼン」など、よく耳にする言葉から覚えていくとよいでしょう。
用語の意味がわかると、先生の説明やダンサー同士の会話も理解しやすくなります。
ダンスを始めたばかりの方は、言葉の意味だけでなく、実際にレッスンやステージで体験しながら少しずつ覚えていきましょう。
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