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ダンススクールNAYUTAS新宿西口校のブログ

【ダンス解説】今話題の多幸感ポップスとその踊り方のコツ

皆さん!こんにちは!

新宿のマンツーマンダンススクール NAYUTAS新宿西口校です!

最近、SNSを中心に「多幸感ポップス」という言葉を見かけることが増えました。

明るくポップな曲なのに、なぜか聴いていると泣きたくなる――。そんな不思議な魅力を持つ楽曲を表現する言葉として、「多幸感ポップス」が注目されています。

今回は、そんな多幸感ポップスの特徴や代表的なK-POP楽曲、さらに多幸感ポップスを踊るときのコツについて解説します。

多幸感ポップスとは?

「多幸感ポップス」は、厳密に定義された音楽ジャンルというよりも、SNSを中心に広がった楽曲の捉え方のひとつです。

きっかけのひとつとなったのが、X(旧Twitter)で話題になった「泣ける曲っていうのは湿っぽいバラードではなく、致死量の多幸感ポップス」という趣旨の投稿。

この投稿をきっかけに、ユーザーが「自分にとっての多幸感ポップス」を引用投稿などで紹介する流れが広がり、SNS上でさまざまな「多幸感ポップス○選」が紹介されるようになりました。

ポイントは、単純に「明るい曲」というだけではないこと。

アップテンポでキャッチーなのに、聴いているとなぜか胸がいっぱいになる。楽しかった思い出や大切な人を思い出して、明るい曲なのに涙が出てくる。

そんな「幸福感」と「切なさ」が同居しているような楽曲が、多幸感ポップスとして語られることが多いです。

多幸感ポップスの代表例

aespa「KISS N TELL」

aespaの日本語オリジナル楽曲。軽快なピアノサウンドとダンサブルなビートが印象的なHouseベースのダンスポップ。ポップで弾けるサウンドとキャッチーなダンスが、多幸感を感じさせる楽曲です。

NCT WISH「Steady」

明るく爽やかなサウンドと、親しみやすいメロディが魅力の楽曲。軽やかなリズムと前向きな雰囲気が、聴いている人を自然と笑顔にしてくれます。特に2番サビ後のブリッジからラスサビにかけての盛り上がりはなぜか涙がこみ上げてきます。

SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」

「今」という瞬間を大切にする気持ちが感じられる、SEVENTEENの日本オリジナル楽曲。明るさの中に少し切なさがあり、「楽しいのに泣ける」という多幸感ポップスのイメージにも重なります。ちなみにブログを書いているスタッフはこのMVを見たあとに泣きました(笑)

多幸感ポップスの特徴を考察

    では、なぜ「明るいのに泣ける」という感情が生まれるのでしょうか。

    ① 明るくキャッチーなメロディ

    まず特徴的なのが、耳に残りやすい明るいメロディです。

    一度聴いただけでも口ずさめるようなキャッチーなフレーズや、繰り返しの多いメロディは、楽曲そのものへの親しみを生み出します。

    「知っている」「一緒に歌える」という感覚が、楽曲に対する幸福感につながっているのかもしれません。

    ② 跳ねるようなビートと軽快なリズム

    多幸感ポップスでは、身体を自然に動かしたくなるようなリズムも重要です。

    重すぎないビートや軽快なリズムによって、楽曲を聴くだけで身体が弾むような感覚が生まれます。

    そのため、ダンスとの相性も非常に良いジャンルと言えるでしょう。

    ③ 「幸せ」だけではない歌詞

    もうひとつのポイントが歌詞です。

    ただ「楽しい」「幸せ」と歌うだけではなく、思い出や大切な人、今この瞬間を大切にする気持ちなど、少し切なさを感じさせるテーマが含まれることで、明るいサウンドとのギャップが生まれます。

    明るい音楽×少し切ない感情

    この組み合わせが、「楽しいのに泣ける」という多幸感につながっているのではないでしょうか。

    多幸感ポップスを踊るコツ

    多幸感ポップスをダンスで表現するときに、最も大切にしたいのが「楽しそうに踊ること」です。

    ① 笑顔を意識する

    まずは表情。

    難しい振付を正確に踊ることだけに集中すると、表情が硬くなってしまうことがあります。

    多幸感ポップスでは、少し笑顔を意識するだけでも曲の雰囲気が伝わりやすくなります。

    「笑顔を作る」というより、音楽を聴いて楽しいと感じている表情を意識してみましょう。

    ② 振付を大きく踊る

    明るく開放的な楽曲では、身体を小さくまとめるよりも、手足を少し大きく使うことがポイント。

    特にサビでは、腕を伸ばす、胸を開く、身体を上に引き上げるなど、空間を広く使うことで楽曲の開放感を表現できます。

    ③ リズムを身体全体で感じる

    振付を「手はここ、足はここ」と覚えるだけではなく、音楽のビートを身体全体で感じてみましょう。

    膝や腰を軽く使ってリズムを取りながら踊ると、動きに自然な弾みが生まれます。

    ④ 「上手に踊る」より「音楽を楽しむ」

    そして一番大切なのが、完璧に踊ろうとしすぎないこと。

    多幸感ポップスの魅力は、技術だけではなく「楽しさ」が伝わるところにもあります。

    振付を間違えないことだけを意識するのではなく、

    「この曲、楽しい!」という気持ちを身体で表現する。

    それだけでも、ダンスの印象は大きく変わります。

    まとめ|多幸感ポップスをダンスで表現しよう

    多幸感ポップスは、明るくキャッチーなサウンドの中に、幸福感や少しの切なさが感じられる楽曲として、SNSを中心に注目されている言葉です。

    もちろんK-POPだけでなく、J-POP、ポップスにも多幸感ポップスと感じられる楽曲は多く、ダンスとの相性も抜群。

    踊るときは、

    • 笑顔を意識する
    • 身体を大きく使う
    • リズムを身体全体で感じる
    • 音楽を楽しむ

    この4つを意識してみましょう。

    「振付を覚えるだけではなく、曲の楽しさまで表現できるようになりたい」という方は、ぜひダンスレッスンで実際に身体を動かしてみてください。

    多幸感ポップスのような明るく楽しい音楽を、あなたらしい表現で踊ってみましょう!

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