Instgram LINE 無料体験レッスン
ダンススクールNAYUTAS高崎校のブログ

【極厚解説】龍宮城×Sota(GANMI)の宿命と軌跡――全7楽曲のコレオグラフから紐解くオルタナティブ歌謡舞踊の世界

こんにちは!マンツーマンダンススクールNAYUTAS高崎校です。

ダンスを始めたいと考えている初心者の方や、ダンスパフォーマンスの奥深い魅力を知りたい方に向けて、当ブログでは毎回さまざまなアーティストやダンサーの表現世界を深掘りしています。

今回フィーチャーするのは、異彩を放つオルタナティブ歌謡舞踊集団7人組ボーイズグループ「龍宮城(りゅうぐうじょう)」と、彼らの振り付け(コレオグラフ)を徹底的に手掛け、表現の基盤を築き上げたコレオグラファー・Sota(GANMI)さんの重厚な関係性です。

「ダンス表現の凄さって、具体的にどこを見たら分かるの?」

「オーディション番組『0年0組』からの絆や、各楽曲の振付の意味をもっと深く知りたい!」

そんな疑問や好奇心にお応えするため、今回はお約束の全7曲(RONDO / Mr.FORTUNE / 2 MUCH / SHORYU (→↓↘︎+P) / DEEP WAVE / BOYFRIEND / WALTZ)について、初心者向けのダンス技術・専門用語の補足を取り入れながら、解説していきます!

運命の原点――オーディション番組『0年0組 -アヴちゃんの教室-』とSota(GANMI)の出会い

1-1. 類を見ないスパルタ校舎『0年0組』とは?

龍宮城(ITARU、KENT、Ray、KEIGO、SOTA、冨田侑暉、齋木春空)の結成の地となったのは、3人組ロックバンド「女王蜂」のヴォーカル・アヴちゃんがプロデューサー(担任)を務めた日本テレビのオーディション番組『0年0組 -アヴちゃんの教室-』でした。

この番組は、従来のサバイバルオーディション番組とは一線を画していました。単にダンスや歌の上手さを競い合うのではなく、「変転する時代の中で、圧倒的な個性と美しさをもって生き残るアーティスト(生徒)」を育てるためのスパルタ校舎だったのです。

生徒たちに求められたのは、単に「振付通りに踊る」「音に合わせて歌う」ことではなく、「自分の身体と声を極限まで使って、歌の主人公(感情)を憑依させること」でした。

1-2. 特別講師・Sota(GANMI)という存在

その壮絶な空間において、生徒たちの身体表現の指導・振付を担当したキーパーソンのひとりが、世界的に評価されるダンスクルー「GANMI(ガンミ)」のリーダーであり、BTSやTOMORROW X TOGETHERをはじめ数々のトップアーティストの振付を手掛けるコレオグラファー・Sotaさんでした。

Sotaさんが生徒たちに教え込んだのは、綺麗なダンスのステップだけではありません。

「なぜここでこの手を伸ばすのか」

「この歌詞のとき、身体のどの部分に緊張と緩和を作るのか」

といった、感情と身体表現の直結(コレオグラフの真髄)でした。

用語解説:コレオグラフ(コレオグラファー)

「コレオグラフ(Choreography)」とはダンスの振付・構成全般を指します。そしてそれを生み出す演出家・振付師を「コレオグラファー」と呼びます。単にステップを組み合わせるだけでなく、空間の使い方や衣装・感情の揺れ動きまでを設計する司令塔です。

1-3. 試練を通じて刻まれた「師弟」であり「同志」の関係

『0年0組』の課題曲審査において、Sotaさんは時に厳しく、時に優しく生徒たちの限界を引き出しました。未経験に近い状態で参加したメンバーも、Sotaさんの指導によって「身体で感情を叫ぶ」技術と覚悟を植え付けられていったと言われています。

こうして誕生した龍宮城は、単なる「アイドルグループと振付師」というビジネスライクな関係を超え、「泥をすすりながら共に表現を研ぎ澄ませてきた師弟であり、同じステージを作る同志」という唯一無二のバックボーンを持つこととなったのです。

第2章:ダンス初心者が知っておくべき「Sotaスタイル」の基礎知識

龍宮城の各楽曲のディープな魅力を紐解く前に、Sotaさんの振付スタイルと、ダンスの鑑賞が何倍も面白くなる専門用語の基礎知識を学んでおきましょう!

2-1. Sota(GANMI)コレオの3大特徴

一般的・ダンス業界的に見ても、Sotaさんの振付には以下のような際立つ特徴があると言われています。

  1. 物語性と緩急の美学:音の強弱だけでなく、歌詞のストーリーに沿って身体のスピード(速い動きと静止)をコントロールする。
  2. フォーメーション展開の立体感:平面的なラインだけでなく、前後・左右・高低差(しゃがむ、立つ、跳ぶ)をフルに使った立体構成。
  3. キャッチーさとアバンギャルドの共存:一度見たら忘れられない印象的なキーポーズと、挑戦的なストリートダンス技術の融合。

2-2. これだけ覚えれば観かたが変わる!初心者用ダンステクニック集

  • アイソレーション(Isolation):首、胸、腰など、体の一部だけを独立させて動かす基礎技術。これができると、ダンスに人間離れした質感や繊細さが生まれます。
  • ヒット(Hit) / ポップ(Pop):筋肉を一瞬だけ収縮させて「パンッ」と弾く動き。曲の強い音(ビート)を強調するときに使われます。
  • カノン(Canon):同じ振付を、メンバーが少しずつタイミングをずらして順番に踊る構成技法。視覚的な「波」や「残像」を生み出します。
  • グルーヴ(Groove):音楽のリズムに乗り、身体全体から溢れ出るノリや質感のこと。
  • ニュージャックスウィング / ヒップホップ / コンテンポラリー:
    • ニュージャックスウィング:1980〜90年代に流行した、跳ねるような軽快なリズムとステップが特徴のダンス。
    • コンテンポラリー:形式にとらわれず、喜怒哀楽の感情や抽象的なテーマを全身で表現するモダンなダンス。

それでは、いよいよ本題である全7曲の深掘り解説に入っていきましょう!

第3章:全7楽曲のコレオグラフ徹底深掘り解説

① 『RONDO』―― 覚悟と悲愴美が交錯する、すべての始まり

楽曲概要とSotaコレオの全体像

プレデビュー曲であり、オーディション『0年0組』の最終試験課題曲でもあった『RONDO』は、龍宮城という原点そのものを象徴する楽曲です。

タイトルが示す通り「輪舞曲(ロンド=何度も巡ってくる楽曲形式)」をテーマにしており、Sotaさんはこの曲に「繰り返される運命への抗いと覚悟」を過酷なまでの舞踏として落とし込みました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 「輪」と「連鎖」を描くカノン構成
    サビやイントロで見られる、ひとりの動きが次々と他のメンバーへ伝播していくカノン(タイムラグ演出)は圧巻です。まるで運命のギアが噛み合い、全員が逃れられない渦の中に巻き込まれていく様子をダイナミックに表現しています。
  2. 手先と視線に宿るコンテンポラリー的表現
    一般的なボーイズグループのダンスと異なり、『RONDO』では指先一本の折り曲げ方、視線を落とす角度にまで緻密な指定がなされています。胸のアイソレーションを大きく使って「心の叫び」を表現する場面など、感情がそのまま身体に溢れ出す構成となっています。
  3. 円を描く「ペアワーク」と優雅な旋回
    2人組になって手を取り合ったり、互いを軸にして旋回(くるくる回る)したりする、従来のボーイズグループにはない「舞踏会」を思わせるフォーメーションが登場します。
    オーディション番組の中で、互いを信頼し合わないと成せない振付を入れて来るあたりが、Sota先生らしさとも言えます。

初心者チェックポイント:

サビ部分での「視線の配り方」に注目してください。手足の動きだけでなく、あえてあごを引いたり、天井を仰いだりする「目線の揺れ」が、曲の悲愴美(美しくも切ない雰囲気)を何倍にも引き立てています。

② 『Mr.FORTUNE』―― 運命を弄ぶ不敵な笑みとポップ&ラグジュアリーの融合

楽曲概要とSotaコレオの全体像

『0年0組』の中間試験課題曲でもあり、龍宮城のプレビュー作品として中毒者を生み出した『Mr.FORTUNE』。占いや運命(FORTUNE)をテーマにした妖しくも華やかな楽曲であり、Sotaさんはここに「水晶を繰るような手先の遊び」と「ヒップホップのスワッグ感」を巧みに融合させました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 手指(フィンガーウェーブ)によるミステリアスな表現
    この曲の最大のアイコンは、顔の周りや空間で手を妖艶に動かすフィンガー(指)の表現です。まるで占い師が運命をコントロールしているかのような怪しげな動きが散りばめられており、ダンス初心者でも一目で「テーマ性」が伝わる工夫がされています。
  2. 重心の低いヒップホップ・グルーヴ
    サビやドロップ(一番盛り上がる重低音パート)では、一転してドッシリとした低い姿勢でのバウンス(跳ねる・沈む動き)が入ります。Sotaさんが得意とする本格的なストリートダンスのグルーヴ感が発揮されています。
  3. 作者(アヴちゃん)のの意図を取り入れたトリッキーなポーズ
    動くだけがダンスではありません。『Mr.FORTUNE』では、『ジョジョの奇妙な冒険』のオマージュや『ジョジョ立ち』が随所に見られます。

初心者チェックポイント:

メンバーが胸や肩を「ドシッ」と落とす重低音のリズムの取り方(ダウンビート)を意識してみてください。「軽やかに踊る」のではなく「地面に踏みしめる」ような重厚感が、曲の怪しさを引き立てています。

③ 『2 MUCH』―― 限界突破のダイナミズムとフォーメーションの波浪

楽曲概要とSotaコレオの全体像

龍宮城のデビューシングルとしてリリースされた『2 MUCH』は、アヴちゃんプロデュースの真骨頂とも言える、エモーショナルで疾走感溢れるアッパーチューンです。Sotaさんはこの曲で、7人の身体能力とフォーメーション展開の限界を試すような「圧倒的ダイナミズム」を提示しました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 視覚を揺さぶる「波(ウェーブ)」のフォーメーション
    7人が一列や斜線に並び、ひとつの大きな生き物のように連動して動くコンストラクション(構成技法)が多用されています。特に、一人が突き出した手や身体の動きが、隣のメンバーへとなだれ込むように伝わっていくシーンは、見ている側に「視覚的な波紋」を感じさせます。
  2. 高速ヒット(Hit)と身体の静と動
    ビートの刻みが非常に細かい『2 MUCH』では、身体の筋肉を一瞬で固める「ヒット」の技術が多用されています。疾走する曲調の中で、身体をピタッと止めてから一気に弾けさせることで、視覚的なスピード感が極限まで高められています。
  3. センターの目まぐるしい入れ替わり
    誰かひとりが主役であり続けず、目まぐるしくセンターが入れ替わる劇的なフォーメーションチェンジも特徴です。Sotaさんは各メンバーの個性を熟知しているため、「誰がどのタイミングで前に出てくると最もインパクトがあるか」を計算し尽くして配置しています。

初心者チェックポイント:

画面やステージ全体を引いて(遠目で)観てみてください。個人の動きだけでなく、7人が作る「全体のかたち(三角形、横一列、円)」が目まぐるしく変化していくパズルのような快感を味わえます。

④ 『SHORYU (→↓↘︎+P)』―― 格闘ゲームのコマンドをダンスへ昇華した衝撃作

楽曲概要とSotaコレオの全体像

タイトルに含まれる「→↓↘︎+P」とは、『ストリートファイター』における必殺技(昇竜拳)のコマンド入力そのものです。この遊び心と攻撃性に満ちた楽曲に対し、Sotaさんは「格闘技のヒット感・コマンド動作」と「高度なストリートダンス技」をミックスするという、前代未聞のコレオグラフを完成させました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. コマンド入力を模したデジタルかつ人間離れした動き
    カクカクとしたアニメーションダンスやロボットダンスの要素(ポッピンのコマ送り表現)を取り入れ、人間がまるでゲームのキャラクターとして操作されているかのようなコミカル&不気味な質感を表現しています。
  2. 必殺技の「打撃」を全身で表現するポップ(Pop)
    パンチやキックの動作をそのまま踊るのではなく、ダンスの「ポップ(筋肉を弾く技)」に変換しています。拳を突き出す瞬間に全身に強いヒットを入れることで、実際に衝撃波が出ているかのようなリアリティを生み出しています。
  3. 対戦(バトル)構造の振付
    メンバー同士が向き合い、互いに技を繰り出し合ってはかわすような、殺陣(タテ)のようなフォーメーションが組み込まれています。ステージ上で物語(バトル)が進行していくため、ダンスに詳しくない人でもエンターテインメントとして一瞬で引き込まれる構成です。

初心者チェックポイント:

メンバーの手足が「ピシッ」と決まった瞬間の止まり具合に注目です。ゲームのフレーム単位の動きを人間が完璧に再現しているかのような、驚異的な軸のブレなさ(体幹)が見どころです。

⑤ 『DEEP WAVE』―― 静寂と情熱が渦巻く、水底のコンテンポラリー・グルーヴ

楽曲概要とSotaコレオの全体像

『DEEP WAVE』は、タイトルの通り「深い水の底」へ潜っていくような、静けさと情熱が同居するセンシュアルな楽曲です。Sotaさんはこの曲において、激しく踊るのではなく「身体のしなり」「空気感のコントロール」に重点を置いた、極めて芸術性の高いコレオグラフを作り上げました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 関節をしならせるウェーブ(Wave)テクニック
    指先から腕、肩、胸、腰へと、水流が伝わるかのように滑らかに音を繋ぐ「全身のウェーブ」が多用されています。力み(リキみ)を完全に抜き、脱力した状態で音に乗る難易度の高いダンス技術が必要とされます。
  2. 浮遊感と重力のコントロール
    まるで水中を漂っているかのように、ジャンプの着地を静かに殺したり、じわじわと身体を起こしたりする「重力のコントロール」が見事です。激しいヒップホップとは対極にある、コンテンポラリーダンス的な美しい身体の使い方を堪能できます。
  3. 目まぐるしいフォーメーション変化
    7人の立ち位置(フォーメーション)が絶え間なく変化し続ける点が見逃せない魅力です。一瞬で一列から放射状へ、さらには前後で立体的に交差するような配置へと次々に形を変えていきます。この「目まぐるしい移動」をあえてドタバタさせず、まるで波が押し寄せては引いていくような滑らかさで見せることで、視覚的に絶え間ない躍動感と深い引き込みを生み出しています。

初心者チェックポイント:

動きの「終わり際(余韻)」を見てみてください。手が止まる瞬間にピタッと止めるのではなく、すーっと空気を撫でるように消えていく余韻の残し方が、まるで水中にいるような感覚を与えてくれます。

⑥ 『BOYFRIEND』―― 歪んだ愛とポップさの裏に潜む狂気のコレオ

楽曲概要とSotaコレオの全体像

『BOYFRIEND』は、一見するとキャッチーでアッパーなボーイズグループらしいサウンドでありながら、複雑な恋愛感情や切なさを表現した歌詞と、メンバーの繊細な歌唱やエモーショナルなパフォーマンスが特徴の楽曲です。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 「抱きしめて、突き飛ばす」錯綜する衝動の視覚化
    サビや間奏で見られる最大のキーポイントは、メンバー同士が引き寄せ合い、寄り添おうと伸ばした手を、次の瞬間には突っぱねてしまうような絶望的な対比モーションです。相手の「優しさ」を理解しているからこそ、これ以上近づいたら自分も相手も崩壊してしまう……という主人公の痛切な本心が、ダンスの引き算と強いヒットによって鮮明に表現されています。
  2. 触れるか触れないかの指先が語る繊細なコンテンポラリー表現
    首筋や顔のあたり、相手の体に滑らせるような手先の軌道は、まさに「鏡に映る自分」や「触れることの叶わない恋人」への躊躇を映し出しています。一瞬の指先の震えや、視線を外す一コマにまで感情が詰め込まれており、ダンスという領域を超えた演劇的・舞踊的な深みを感じさせます。
  3. 内面で叫ぶ「本音」と、表面上のステップのコントラスト
    アップテンポなリズムに合わせて刻む足元のステップとは裏腹に、上半身や胸(アイソレーション)の動きは重く、絞り出すような質感で作られています。この「足元の軽快さ」と「胸の重圧」のギャップこそが、主人公の強がりや悲鳴を何倍にも際立たせています。

初心者チェックポイント:

歌唱メンバー(KENT)と、周りを固めるメンバーの「距離感」に注目してみてください。ただのバックダンスではなく、周りの動きが「主人公の頭の中の葛藤」や「夜の冷たさ」そのものとして表現されています。

⑦ 『WALTZ』―― 狂乱と気品が織りなす、オルタナティブ舞踊の到達点

楽曲概要とSotaコレオの全体像

『WALTZ』は、クラシカルな3拍子(ワルツ)のリズムをベースにしながら、現代的で歪んだビートが交錯する最高難度の楽曲です。Sotaさんはこの曲で、クラシックバレエや社交ダンスのような「気品ある舞踏」と、泥臭く叫ぶような「オルタナティブな感情表現」を融合させ、龍宮城のコレオグラフにおけるひとつの到達点を築きました。

コレオグラフのディープな見どころ

  1. 3拍子(ワルツ)を分解・再構築した変則ステップ
    「ズン・チャッ・チャッ」というワルツ独特のリズムを踏襲しつつ、あえてその裏の音を取ったり、変拍子を身体でカウントしたりする極めて高難度なリズムキープが行われています。
  2. 人形(オルゴール)のような無機質さと糸が切れたような質感
    首の角度をカクッと固定したり、関節だけをぎこちなく動かしたりする「人形のような無機質なモーション(ポッピン・アニメーション技法)」が最大の見どころです。まるでネジを巻かれて舞い踊り、ネジが切れると同時に糸が切れたマリオネットのようにガクッと身体の力を抜く(脱力する)表現が散りばめられており、優雅でありながらも不気味で美しい異彩を放っています。
  3. 劇劇(ドラマチック)な展開と崩壊の美学
    曲のクライマックスに向けて、完璧に揃っていた舞踏が次第に乱れ、感情を爆発させて乱舞していくようなドラマチックな展開が用意されています。綺麗なダンスを綺麗に踊るだけでなく、「表現のために崩す」というSotaさんの演出指導の真骨頂です。

初心者チェックポイント:

メンバーの「無機質な目元」と「関節の固定感」に注目してください。筋肉をガチッと固めて首や肘の角度をキープしながら動かすことで、まるで本物の人形が動いているかのような不気味な美しさを演出しています。

第4章:なぜSota(GANMI)の振付は龍宮城の「魂」となり得るのか?

ここまで全7曲のコレオグラフを徹底解剖してきましたが、なぜSotaさんの振付はこれほどまでに龍宮城の魅力を引き出し、ファンの心を捉えて離さないのでしょうか?

その理由は、大きく分けて3つあります。

1. 『0年0組』からの「血の通った成長」を知り尽くしているから

Sotaさんは、彼らがまだ何者でもなかったオーディション時代から、泣きじゃくり、壁にぶつかり、それを乗り越えてきたプロセスを間近で見続けてきました。

「このメンバーはどの角度で見せると最も美しく映るか」

「このメンバーの声質と身体の使い方はどう連動しているか」

を誰よりも理解しているため、型にはまった振付ではなく、彼らの「生身の人生」にフィットする振付を生み出せるのです。

2. 「歌いながら踊る」ことへの極限の計算

龍宮城は「歌謡舞踊集団」であり、全編にわたって激しいボーカル表現が伴います。Sotaさんの振付は、一見すると過酷を極めていますが、実は「誰がどのフレーズを歌うか」に合わせて、歌唱担当メンバーのブレス(息継ぎ)や発聲を妨げない重心配置が緻密に計算されています。

3. ダンスを「記号」ではなく「言語」として扱っているから

多くのダンスシーンにおいて、振付は「かっこいいステップの連続」になりがちです。しかしSotaさんと龍宮城が作っているのは、「言葉以上に雄弁な身体言語」です。手の一振り、足の踏み込みひとつひとつに「悲しみ」「焦燥」「歓喜」「挑戦」といった意味が込められているからこそ、ダンス初心者であっても観る者の心を揺さぶるのです。

第5章:ダンス初心者必見!当スクール(NAYUTAS高崎校)で学ぶ表現力の第一歩

今回の記事を通じて、「ダンスってこんなに奥深くて楽しいんだ!」「自分も龍宮城やGANMIのように、カッコよく体を動かして表現してみたい!」と感じた方も多いのではないでしょうか?

ダンスを始めるのに、年齢や現在の運動神経は一切関係ありません!

マンツーマンダンススクールNAYUTAS(ナユタス)高崎校の特徴

「グループレッスンだと周りの目が気になって緊張してしまう…」

「ついていけなくなったらどうしよう…」

当スクールNAYUTAS高崎校は、そんなダンス初心者の方にこそ選ばれている完全マンツーマン(1対1)指導のスクールです。

  1. あなただけのオーダーメイドレッスン「龍宮城の『2 MUCH』のサビを踊れるようになりたい!」「アイソレーションの基礎をじっくり習いたい」「魅せる表情や姿勢を改善したい」など、あなたの目標やレベルに完全に合わせたカリキュラムを組みます。
  2. プロの講師陣が基礎の基礎から伝授今回ご紹介した「アイソレーション」「ヒット」「ウェーブ」といったプロの技術も、体の使い方のコツ(骨盤の位置や筋肉の意識の仕方)から丁寧にお教えします。
  3. 快適なスタジオ環境高崎校は清潔で集中できるプライベートスタジオを完備。周りを気にせず、自分のペースでのびのびと表現力を磨くことができます。

まとめ

龍宮城とSota(GANMI)さんの出会いは、過酷なオーディション番組『0年0組』という運命の教室から始まりました。

そしてそこで芽生えた師弟の絆は、『RONDO』『Mr.FORTUNE』『2 MUCH』『SHORYU (→↓↘︎+P)』『DEEP WAVE』『BOYFRIEND』『WALTZ』という7つの名曲たちを通じて、前人未到の「オルタナティブ歌謡舞踊」という芸術として結実しています。

ダンスは、観るだけでも人生を豊かにしてくれますが、自分自身の身体を使って表現できるようになると、世界がさらに大きく広がります!

「好きな曲に合わせてカッコよく踊ってみたい」

「自分の表現力を試してみたい」

そう思った方は、ぜひNAYUTAS高崎校の扉を叩いてみてください。私たちがあなたの「やってみたい」を全力でサポートいたします!

参考文献・参照情報

※本記事に記載した内容は、以下の公式情報・番組放送内容および一般的ダンス理論通説に基づき執筆・構成されております。

▷▷そんな方は是非、NAYUTAS高崎校の体験レッスンへお越しください‼️

採用率10%の厳選されたプロ講師があなたの魅力を引き出します✨

今なら無料体験レッスン&即日入会で入会金0円😲
16,000円もおトクにはじめるチャンス‼️

無料の体験レッスンお申込みはこちらから✅
https://dance.nayutas.net/trial/

NAYUTAS高崎校ではイベント出演依頼を受け付けております!

📍歌
📍ダンス
📍朗読
📍MC
📍ワークショップ 等

みなさまのイベントを盛り上げるお手伝いをさせてください‼️

お問合せはこちらまで📨

୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧

🌸高崎駅からアクセス抜群の魅力あふれる教室で、楽しくマンツーマンダンス始めてみませんか??🌸
「基礎からゆっくり教えてほしい・・・」
「オーディション対策がしたい・・・」
どんな方でも、プロフェッショナル講師がしっかりとサポートするNAYUTASなら安心してご受講いただけます。
まずは無料体験レッスンのお申込みをお待ちしております🙌✅

//

【群馬県高崎市でボイトレ・ダンス】
「苦手を好きに、好きが得意に」
ボイトレ・マンツーマンダンスなら W受講も可能なNAYUTAS高崎校へ!
\\

⇒体験レッスンのお申込みはこちらをクリック🎤✨
https://dance.nayutas.net/trial/

◆◆新規入会キャンペーン◆◆
体験レッスン当日入会なら「入会金(11,000)」が「無料」!!!
⇒詳細はこちらをチェック
https://dance.nayutas.net/school/takasaki/

📷高崎校Instagram🎀
https://www.instagram.com/takasaki_nayutas?igsh=MTRpN3N4OGNsY2J4Zg%3D%3D&utm_source=qr

🕑営業時間
平日:9:00-22:00
土日:9:00-22:00

〒370-0849
群馬県 高崎市 八島町 46-3 エイコービル2F
JR高崎駅から徒歩3分

高崎市はもちろん、前橋・藤岡・玉村・伊勢崎・太田からも多くの生徒さまが通ってくれています❣️

お問い合わせ・ご来校お待ちしています🔥

୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧