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ダンススクールNAYUTAS宇都宮校のブログ

【宇都宮のダンススクール】リズム感がないと感じる初心者へ|音に合わせて踊る練習方法

「リズム感がないから、ダンスは向いていない」

そう思って、ダンスを始めることを諦めていませんか?

NAYUTAS宇都宮校の体験レッスンでも、

「音楽に合わせようとすると動きが遅れる」
「周りとタイミングが合わない」
「振り付けを覚えても、曲が流れると踊れない」

といったご相談があります。

しかし、リズム感は単純な才能だけで決まるものではありません。

音楽のどこを聴くか、身体のどこでリズムを取るか、どの順番で練習するかを整理することで、少しずつ音に合わせて動けるようになる場合があります。

リズムが取りにくい主な原因は、次のようなものです。

・音楽全体を漠然と聴いている
・上半身だけでリズムを取っている
・足の重心移動が止まっている
・カウントと音を結び付けられていない
・振り付けの順番に意識を取られている
・最初から原曲の速度で踊ろうとしている

大切なのは、「リズム感があるか、ないか」と決めつけることではありません。

どの音を手掛かりにすると動きやすいか、講師と一緒に確認することです。

リズム感がないと感じる5つの原因

1.音楽を一つのかたまりとして聴いている

ダンス初心者の方は、曲を聴いていても、ボーカル、ドラム、ベースなどを一つの音として捉えていることがあります。

その状態で振り付けを合わせようとすると、どの音で動き始めればよいのか分かりません。

まずは曲の中から、

・一定に鳴っているドラム
・強く鳴る音
・歌詞の始まり
・音が止まる場所

のうち、一つだけを探します。

すべての音を同時に聴こうとしないことがポイントです。

2.上半身だけでリズムを取っている

リズムを取ろうとして、肩や腕だけを上下させていませんか?

ダンスでは、膝の曲げ伸ばしや左右の重心移動もリズムを生み出します。

上半身だけを動かしていると、足が床に残ったままになり、次のステップへ入るタイミングが遅れやすくなります。

まずは腕を使わず、膝と足だけで音に合わせる練習を行います。

3.ダウンとアップを区別できていない

基本的なリズムの取り方に、ダウンとアップがあります。

ダウンは、音に合わせて膝を曲げ、身体を沈める動きです。

アップは、膝を伸ばしながら身体を持ち上げる動きです。

どちらが正解ということではありません。曲や振り付けによって使い分けます。

初心者の方は、上下動が曖昧なまま動いていることがあるため、最初に一つずつ確認します。

4.振り付けを考えすぎて音を聴けていない

「次は右手」
「その次は左足」

と振り付けの順番を考えることに集中すると、音楽を聴く余裕がなくなります。

動きの順番を覚える練習と、音楽に合わせる練習を分けることが必要です。

最初は音を止めて動きを確認し、順番が分かってから曲に合わせます。

5.自分が聴き取りやすい音を使っていない

カウントで理解しやすい方もいれば、ドラムや歌詞を手掛かりにしたほうが動きやすい方もいます。

たとえば、

「1・2・3・4」

と数字で説明されると分かりにくくても、

「このドラムの音で右足を出す」

と伝えると、すぐに動けることがあります。

マンツーマンレッスンでは、本人がどの音を聴き取りやすいかも確認できます。

自宅でできるリズム練習

練習1.曲に合わせて膝だけを動かす

最初は振り付けを踊らず、膝の曲げ伸ばしだけを行います。

  1. 好きな曲を流す
  2. 一定に鳴るドラムを探す
  3. 音に合わせて膝を軽く曲げる
  4. 腕は自然に下ろしておく
  5. 30秒程度続ける

身体を大きく動かす必要はありません。

音と膝の動きが同時になることを優先します。

練習2.左右に重心を移す

膝でリズムを取れるようになったら、左右へ体重を移します。

  1. 足を肩幅程度に開く
  2. 右足へ体重を移す
  3. 中央へ戻る
  4. 左足へ体重を移す
  5. 音楽に合わせて繰り返す

身体を横へ傾けるだけではなく、足の裏に体重が移っているか確認します。

練習3.一つの音だけを追いかける

好きなK-POP曲を流し、最初はドラムだけを探します。

歌詞や振り付けは考えません。

「ドン」という音が鳴ったら膝を曲げるなど、音と一つの動きを結び付けます。

慣れてきたら、

・ドラムで膝を曲げる
・歌詞の始まりで手を動かす
・強い音でポーズを止める

というように、少しずつ情報を増やします。

練習4.原曲より遅い速度で踊る

振り付けの入りが遅れる方は、原曲の速度についていこうとして動きが後ろへずれている場合があります。

再生速度を落とし、

  1. 音を聴く
  2. 動き始める
  3. 次の音を待つ

という流れを確認します。

慣れてきたら、少しずつ原曲の速度へ戻します。

練習5.8カウントだけ撮影する

一曲を通して撮影する必要はありません。

8カウントだけ踊り、次の点を確認します。

・最初の音で動き始めているか
・上半身だけでリズムを取っていないか
・足の重心移動ができているか
・音より遅れていないか
・止める部分を止められているか

修正点は一つだけ決めます。

練習頻度の目安

初心者の方は、1日10分程度を週4〜5回から始める方法がおすすめです。

練習内容は次のように分けます。

・3分:膝でダウンを取る
・3分:左右の重心移動
・2分:好きな曲のビートを聴く
・2分:短い振り付けに合わせる

長時間練習するより、音を聴く練習を短く繰り返すほうが、身体とのつながりを確認しやすくなります。

よくある練習の失敗

腕だけを大きく動かす

腕を大きく動かしても、足元のリズムが止まっていると、全身が音に合って見えません。

最初は腕を使わず、膝と重心から確認します。

最初から難しい振り付けを選ぶ

好きな曲で練習することは大切ですが、速いステップや細かな動きが多い曲では、リズムを確認する余裕がなくなります。

最初は、一定のビートが聴き取りやすい部分を選びましょう。

カウントだけを暗記する

数字を覚えても、実際の音とつながっていなければ、曲が流れたときに動けません。

カウントと一緒に、「どの音で動くか」も確認します。

間違えるたびに最初へ戻る

毎回曲の最初へ戻ると、後半部分を練習する時間が不足します。

遅れた部分の少し前から再開します。

独学ではリズムがずれる原因を判断しにくい

自分では音に合わせているつもりでも、動画を見ると少し遅れていることがあります。

しかし、その原因が、

・音の聴き方
・膝の使い方
・重心移動
・動き始める準備
・振り付けの理解
・曲の速度

のどれなのかを、一人で判断するのは簡単ではありません。

「リズム感がない」と思っていた方が、実際には上半身だけで動いており、足からリズムを取れていなかったということもあります。

実例|振り付けの入りが遅れていた中学2年生の生徒さん

※こちらは、NAYUTAS宇都宮校に通う実在の生徒さんの経過をもとに、個人が特定されないよう一部の表現を調整しています。改善の程度や期間には個人差があります。

受講前の悩み

K-POPダンスに興味を持ち、ダンスを始めた中学2年生の生徒さんです。

振り付けの順番はある程度覚えられていましたが、曲を流すと動き始めるタイミングが遅れ、ほかの動きにも少しずつずれが出ていました。

本人は「自分にはリズム感がない」と感じ、音楽に合わせて踊ることに苦手意識を持っていました。

講師が確認した原因

マンツーマンレッスンで動きを確認すると、音楽を聴いたときに、肩や腕など上半身だけでリズムを取っていました。

膝の曲げ伸ばしや足の重心移動が少なかったため、次のステップへ入る準備が遅れ、振り付けの最初の動作も音より後ろへずれていました。

記憶力や振り付けの理解が主な原因ではなく、音を上半身だけで受け取り、足元の動きへつなげられていなかったことが課題でした。

NAYUTAS宇都宮校で行っている改善方法

レッスンでは、いきなり振り付け全体を踊るのではなく、本人が好きなK-POP曲のビートを使って反復練習しています。

まず腕の動きを外し、ドラムの音に合わせて膝を曲げます。

次に左右へ重心を移し、その後に腕と振り付けを加えます。

練習は、音を聴く→膝でリズムを取る→左右へ重心を移す→振り付けの最初の動きを加えるという順番で進めています。

本人がタイミングのずれに自分で気づけるよう、講師が一緒に踊るだけでなく、短い範囲を撮影して、

「最初の音で足が動いているか」
「腕より先に重心が移っているか」

を確認しています。

受講後の変化

以前は振り付けの最初の動きが音より遅れていましたが、現在は好きなK-POP曲のビートを聴き、音に合わせて動き始められるようになっています。

上半身だけでリズムを取るのではなく、膝と足の重心移動から動ける場面も増えました。

現在は、講師にタイミングを指摘される前に、

「今は最初の一歩が遅れた」
「膝の動きが止まっていた」

と、自分でずれに気づき、苦手な部分を修正しながら練習を進めています。

「リズム感がないから踊れない」と感じていた状態から、今では好きなK-POP曲に合わせて動ける楽しさを感じながら、レッスンを続けています。

NAYUTAS宇都宮校のマンツーマンダンスレッスン

NAYUTAS宇都宮校では、ダンス未経験者から経験者まで、一人ひとりの目的に合わせてマンツーマンでレッスンを行っています。

対応ジャンルは、

・K-POP
・HIPHOP
・JAZZ
・キッズダンス
・基礎トレーニング

などです。

同じ「リズム感に自信がない」という悩みでも、音の聴き方、膝の使い方、重心移動、振り付けの難易度など、原因は一人ひとり異なります。

マンツーマンレッスンでは、本人が好きな曲や理解しやすい方法を使いながら、必要な基礎から練習できます。

よくある質問

Q.リズム感がなくてもダンスを始められますか?

A.はい。音の聴き方、膝の使い方、重心移動など、基礎から段階的に練習します。

Q.運動が苦手でも大丈夫ですか?

A.はい。最初から速い振り付けを踊るのではなく、一つの動きを確認しながら進めます。

Q.好きなK-POP曲で練習できますか?

A.はい。現在のレベルや曲の難易度を確認し、必要に応じて短い部分へ分けて練習します。

Q.カウントが分からなくても受講できますか?

A.問題ありません。数字だけでなく、ドラム、歌詞、音のアクセントなど、本人が分かりやすい方法で確認します。

Q.中学生や高校生も通えますか?

A.はい。学校生活や目標に合わせて、マンツーマンでレッスン内容を組み立てます。

Q.社会人でも通えますか?

A.はい。営業時間は10:00〜22:00のため、仕事帰りにも通いやすい環境です。

Q.発表会への参加は必須ですか?

A.必須ではありません。希望や目標に応じて、発表会やイベントへの参加を検討できます。

Q.体験レッスンでは何を確認しますか?

A.音楽の聴き方、膝や重心の使い方、動き始めるタイミングなどを確認し、本人に合った練習方法をご案内します。

まとめ|リズム感は音の聴き方と身体の使い方から変えられる

リズムに合わせて踊れないと感じたら、次の点を確認してみましょう。

・一定に鳴っている音を見つけられているか
・上半身だけでリズムを取っていないか
・膝の曲げ伸ばしができているか
・左右へ重心を移せているか
・原曲の速度が速すぎないか
・振り付けの順番だけを考えていないか

今回ご紹介した中学2年生の生徒さんも、リズム感そのものがなかったわけではありません。

上半身だけで取っていたリズムを、膝と足の重心移動へつなげ、好きなK-POP曲のビートで反復したことで、現在は音に合わせて振り付けへ入れるようになっています。

体験レッスンでリズムの取り方を確認しませんか?

NAYUTAS宇都宮校の体験レッスンでは、

・現在のダンス経験を確認
・好きな曲やジャンルを確認
・音楽のどこを聴いているか確認
・膝と重心の使い方を確認
・本人に合った練習方法を提案

といった内容を、マンツーマンで進めます。

体験レッスンは現在、無料で受講できます。

▶ 無料体験レッスンを申し込む
https://nayutas.net/school/utsunomiya/

体験レッスンのお申し込みは、公式サイトから24時間受け付けています。

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