こんにちは!NAYUTAS高円寺校です!
「体育でダンスが始まると、その曜日が近づくだけで気が重い…」
「グループで振り付けを考えてと言われても、何も思いつかない…」
「みんなの前で発表するのが、恥ずかしくてたまらない…」
ダンスの授業がつらい、と感じている人は実はたくさんいます😢
中学校では、1年生と2年生の体育でダンスが必修になっています。苦手でも避けて通れないから、よけいにしんどいんですよね。
先に結論です。ダンスの授業がつらい原因は、「下手だから」とは限りません💡
多いのは「どう動けばいいか分からない」と「見られて恥ずかしい」の2つなんです。
この2つは、ちょっとした準備でかなり軽くできます✨
この記事では、授業の前にできる4つの準備と、家でできる5分練習をまとめました。おうちの方も、一緒に読んでみてくださいね😊
ダンスの授業がつらいのは「分からない」と「見られる」から
まず、授業の中身を知っておきましょう📚
中学校の体育のダンスは、平成24年度から1年生と2年生で必修になりました。習うのは、創作ダンス・フォークダンス・現代的なリズムのダンスの3つです。
出典:文部科学省「新学習指導要領に基づく中学校向け『ダンス』リーフレット」
この中で「つらい」と言われやすいのが、自分たちで動きを作る創作ダンスと、ノリを求められがちな現代的なリズムのダンスです🎶
つらさの1つ目は「分からない」。何をしたら正解なのかが見えないまま、時間だけが過ぎていく感じです。
たとえるなら、初めて来た町で、地図なしで集合場所を探すようなもの🗺️
歩く力はあるのに、どっちへ行けばいいか分からないから足が止まるんです。
つらさの2つ目は「見られる」。体育館で、クラスのみんなの前で体を動かすのは、大人でも恥ずかしいものです😳
よくあるNGは「自分は運動神経がないから無理」と決めてしまうこと🙅
ダンスの授業で困っている人の多くは、運動が苦手なのではなく、地図を持っていないだけなんです。
地図と、恥ずかしさを軽くするコツ。この2つをそろえていきましょう✨
創作ダンスで何も思いつかないときは「テーマを動詞に変える」
創作ダンスで「自由に表現して」と言われると、頭が真っ白になりますよね😵
そんなときは、テーマをそのまま踊ろうとしないのがコツです。
STEP1:テーマを「〜する」の言葉に3つ変えます。たとえば、テーマが「嵐」なら「吹く・回る・倒れる」。テーマが「朝」なら「伸びる・起きる・走る」です☀️
STEP2:その言葉を、体でそのままやってみます。上手に見せようとしなくて大丈夫。まずはジェスチャーゲームくらいの気持ちでOKです😊
STEP3:できた動きに「3つのつまみ」をかけます。速さ(速い・ゆっくり)、大きさ(大きい・小さい)、高さ(高い・低い)のどれかを変えるだけです🎛️
STEP4:3つの動きを、8カウントずつつなげます。これで24カウントの短い作品になります🎉
「回る」をゆっくり大きくやるのと、速く小さくやるのとでは、見え方がまったく変わりますよね。
1つの動きから、つまみの組み合わせで何通りも作れるんです💡
よくあるNGは、最初から完成形を考えようとすること。完成形を思い浮かべるより、体を先に動かしたほうが早く決まりますよ🚶
振り付けが覚えられない・リズムに乗れないときは「分けて重ねる」
現代的なリズムのダンスでは、先生やお手本の動画の振り付けを覚える場面もありますよね🎵
覚えられない人の多くは、手と足と顔を、一度に全部まねしようとしています。
◆ まずはリズムだけ
最初は振り付けを見ずに、曲に合わせて手拍子をします。「1・2・3・4・5・6・7・8」と、8つずつ数えるのがダンスの基本の数え方です👏
リズムの取り方は「ダンス初心者が最初にやるべき“リズム取り”」の記事にまとめています。
◆ 次に足だけ、次に手だけ
足の動きだけを覚えたら、次は手だけ。最後に重ねます。
一度に全部より遠回りに見えて、実はいちばん早いんです🦶
◆ 8カウントずつ区切る
振り付けは8カウントごとに区切って、1つずつ覚えます。
区切りごとに「ここは回るところ」「ここは手をたたくところ」と、自分の言葉で名前をつけると忘れにくくなりますよ📝
授業で撮った動画を見て「自分だけ変…」と落ち込んだ人もいますよね。
そんな人は「ダンス動画で下手に見える3つの原因と直し方」の記事も読んでみてくださいね🎥
恥ずかしさを軽くする3つの工夫
恥ずかしさは、気合いでは消えません😅
でも、ちょっとした工夫で軽くすることはできます。
◆ 目線を床から上げる
恥ずかしいと、つい床を見てしまいますよね。
すると背中が丸まり、動きも小さくなって、かえって目立ってしまいます。
床ではなく、少し先の壁の1点を見るだけで、姿勢がすっと伸びますよ👀
◆ 動きを「少しだけ」大きくする
意外かもしれませんが、いちばん目立つのは、ためらって小さくなった動きなんです。
全力でなくて大丈夫。いつもより2割大きく動くくらいで、ぐっと自然に見えます✨
◆ グループの中で役割を持つ
カウントを声に出す係、隊形を考える係、動画を撮る係など、踊る以外の役割を引き受けるのも一つの手です📋
役割があると、グループの中での居場所ができて、気持ちがラクになりますよ😊
どうしてもつらいときや、体調がすぐれないときは、ひとりで抱え込まずに先生やおうちの方に相談してくださいね🍀
授業の前の週に、家でできる5分練習
授業の前の週に、家で5分だけやっておくと、当日の気持ちがかなり違います🏠
スマホが1台あればできますよ📱
STEP1:好きな曲を流して、8カウントの手拍子を1分。ノリより、カウントがずれないことを大事にします👏
STEP2:その場で足踏みを1分。手拍子と同じタイミングで足が床につけばOKです🦶
STEP3:②の「テーマを動詞に変える」で作った動きを、3つつなげて1分📝
STEP4:スマホを立てて、STEP3を撮ります。見返すのは1回だけにして、直すところを1か所だけ決めましょう🎥
STEP5:決めた1か所を直して、もう一度通します。これで5分です⏱️
撮った動画を見るのは、最初は恥ずかしいですよね😳
でも、家で一度「自分の動き」を見ておくと、授業で見られることへの怖さが少し減るんです。
家での練習の組み立て方は「ダンスの自主練メニュー|週1レッスンを伸ばす7日間の組み方」の記事でも紹介しています。
■ まとめ:ダンスの授業がつらいときは「地図」と「小さな工夫」で軽くなる
この記事のポイントをおさらいしますね✨
- ダンスの授業がつらい原因は「分からない」と「見られる」の2つが多い
- 創作ダンスは、テーマを動詞に変えて、速さ・大きさ・高さのつまみをかける
- 振り付けはリズムだけ→足だけ→手だけ、と分けて重ねる
- 恥ずかしさは、目線・2割大きく・役割を持つ、で軽くできる
- 授業の前の週に、家で5分の練習をしておく
ただ、自分の動きのどこを直せばいいかは、自分ではなかなか分かりません🤔
動画を撮っても「なんか変」は分かるのに、何が変なのかが分からない、ということはよくあるんです。
NAYUTAS高円寺校には「キッズ・ジュニアダンスコース」があります🎶
完全マンツーマンなので、まわりの目を気にせず練習できます。「学校のダンスの授業が不安」という相談からでも大丈夫ですよ😊
高円寺駅南口から徒歩1分。学校帰りにも寄りやすい場所です🚃
まずは、おうちの方と一緒に無料体験レッスンに来てみてくださいね💃
■ よくある質問(FAQ)
Q. ダンスの授業は、中学校の何年生で必修ですか?
A. 1年生と2年生で必修です。3年生では、ほかの種目と選んで学ぶ形になります📚
Q. 運動が苦手だと、ダンスの授業はやっぱり不利ですか?
A. そうとは限りません。困っている原因が「何をすればいいか分からない」なら、準備で軽くできることが多いですよ😊
Q. 恥ずかしくて動きが小さくなるのは、性格のせいですか?
A. 誰でも人前では動きが小さくなりがちです。目線を上げて、いつもより2割大きく動くことから試してみてください👀
Q. 創作ダンスのテーマが決まらないときは、どうすればいいですか?
A. テーマを「〜する」という言葉に3つ変えてみてください。言葉が決まると、動きも決めやすくなります📝
Q. 学校の授業のためにダンスを習うのは、大げさですか?
A. 大げさではありません。授業の不安から始める方もいます。まずは無料体験で気軽に相談してみてくださいね✨
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